アトピーの乾燥や汗対策にはベビーパウダーがおすすめ!

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ベビーパウダーって使ったことありますか?ベビーパウダーとは、赤ちゃんのあせもやかぶれを防ぐために使う化粧品で、子育てをしているママさんにとっては必須アイテムと言っても過言ではないほど、昔から使われてきているものです。
そんなベビーパウダーは、赤ちゃんの肌にも使えるほど肌に優しいのが特徴です。

超敏感肌の赤ちゃんの肌にも使えるほど肌に優しいので、アトピー性皮膚炎の人もベビーパウダーを愛用している人が多いようです。
では、ベビーパウダーにはどのような効果があるのか、本当に安全なのかなどをご紹介いたします。

ベビーパウダーとは何?どんなものでできているの?

ベビーパウダーは真っ白で、肌に付けるとさらさらとした肌触りになります。そんなベビーパウダーは、どのようなものでできているのかご紹介いたします。

まず、主な原料となっているのが「タルク」と「コーンスターチ」です。ほかにもメーカーやブランドによっていろいろな成分が入っていたりしますが、だいたいはタルクとコーンスターチが使われています。
コーンスターチは、料理でも使われているもので、とうもろこしから作られています。

そして、タルクですが、こちらは滑石(かっせき)と呼ばれる鉱石で、パウダータイプの化粧品によく使われています。なお、以前タルクには発がん性があるという報道がされていました。しかし、それはアスベストが含まれていたタルクであり、通常、化粧品などで使われている、不純物を取り除いたタルクには発がん性はありません。
日本の化粧品などに使われているタルクは、きちんと基準をクリアしている安全性が認められているものなので、タルクが原因でがんになることはありません。ただし、海外の場合は、基準が異なるのでもしも選ぶのならば、ママさんからの信頼を得ているベビーパウダーを選んでくださいね。

ちなみに、タルクにアレルギー反応を起こしてしまう人もいるので、タルクにアレルギーがある人のために、コーンスターチのみのベビーパウダーも販売されています。
ベビーパウダーに使われているコーンスターチは、食用と粒子が異なるので、同じものだからといって食用のコーンスターチを使うのはおすすめできません。

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ベビーパウダーにはどんな効果があるの?

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ベビーパウダーに使われているコーンスターチには、高い吸収性があります。なので、肌の余計な水分と皮脂を吸収して肌をさらっとした気持ちのよい状態にしてくれます。
さらに、空気中の水分も吸収するので、肌を乾燥から防ぐのにも効果的です。ほかにも、汗を抑えたりするのにも使えるので、汗をかくことでかゆみを感じるタイプのアトピー性皮膚炎の人におすすめです。

赤ちゃんがおむつで蒸れたりしてしまうのを防ぐために使われるだけあって、付ければたちまち肌がさらさらになって、水分と皮脂のバランスを整えてくれます。

さらに消炎作用があるので、肌の炎症を抑えてくれたり、抗菌作用で細菌の増殖を抑える効果が期待できるので、アトピー性皮膚炎にとってベビーパウダーは強い味方となっています。
ほかにも、肌同士の摩擦を和らげることもできるので、患部を刺激してかゆみが出てしまう人などにもおすすめです。

ベビーパウダーの使いかた

ベビーパウダーは、付属のバフ、もしくは肌に合うバフに付けて、肌に優しくポンポンと乗せるのがおすすめです。顔に使う場合は、柔らかいタイプのメイクブラシを使うのもおすすめです。最近は100円ショップにも肌に優しいふわふわのメイクブラシが販売されているので、1度目立たないところで試してみてください。

ベビーパウダーを付けるときは、優しく付けてください。ベビーパウダーを直接肌に出してから広げる人もいますが、摩擦で刺激を与えてしまう可能性があるので、アトピー性皮膚炎の人は必ず、パフなどに付けてから肌に付けるようにしてください。

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ほかにもいろいろな使いかたができる!

ベビーパウダーは、肌にパウダーを付けるだけでなくほかにもいろいろな使いかたをすることができます。では、どんな使いかたができるのかご紹介いたします。

まずは「ベビーパウダー洗顔」です。使いかたは、いつも洗顔で使っている石鹸や洗顔料に、ティースプーン1杯程度のベビーパウダーをプラスするだけです。
そおまま優しく洗えば、ベビーパウダーがスクラブの代わりとなり、毛穴の汚れを落としてくれます。ただし、スクラブとしてはたらくようなので、敏感な肌のアトピー性皮膚炎の人は、まずは週に1回から試してみてください。

つぎに「ベビーパウダーパック」です。ベビーパウダー+水、ベビーパウダー+牛乳など、さまざまなものをベビーパウダーと混ぜてパックするだけです。
アトピー性皮膚炎の人は、肌が敏感なので、まずは水のみのペーストから始めてみてください。自分で化粧水を手作りしている人は、化粧水に混ぜてパックにするのもOKです。ただし、パックは放置せずに15分ほど経過したらきちんとぬるま湯で洗い流してくださいね。

ベビーパウダーを使うときの注意点

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ベビーパウダーは肌に優しいものですし、コーンスターチで作られていますので、とくに危険なことがあるとは思われにくいですが、少々気をつけなければならない点もあります。

まず、濡れた肌に使わないことと、塗り過ぎないことです。ベビーパウダーに使われているコーンスターチの粒子は、食用と違い粒子が細かいので、濡れた肌に付けるとダマになってしまい汗腺を塞いでしまいます。
汗腺を塞いでしまうと、逆に肌が荒れやすくなってしまったりするので、必ず汗や水はしっかり拭いてから付けるようにしてください。
また、さらさらにしたいがために、大量に塗るのも汗腺を塞いでしまう原因になるのでNGです。少量でもさらさらになりますし、少量で汗を抑えることも可能なので、塗りすぎに注意してください。

そして、付けるときは、優しく付けるようにしてください。パンパンと大胆に付けてしまうと、空気中に散って吸い込んでしまいます。コーンスターチはもちろんですが、タルク自体にも健康への影響はありませんが、吸い込んでしまうことで、喘息などの原因になってしまうことがありますので、なるべく吸い込まないようにしてください。
とくに、赤ちゃんに使用するときは空気中にあまり散らないように注意してください。

ベビーパウダーはスキンケアの補助として使うこと

ベビーパウダーは、肌を乾燥から守ったり、汗や摩擦などの刺激を和らげたりすることができますが、ベビーパウダー自体はアトピー性皮膚炎を治すことはできません。
アトピー性皮膚炎のケアのために開発されたものでもありません。

なので、あくまでもスキンケアの補助として使うようにしてください。ベビーパウダーをしていれば、保湿などを行わなくていいというわけではなく、きちんといつもどおりのスキンケアをしつつ活用するようにしてください。

ベビーパウダーは無添加のものを選びましょう

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ベビーパウダーは、赤ちゃんの肌にも使えるほど優しいものですが、メーカーや商品によっては香料などの添加物が配合されているものもあります。
いろいろな使いかたができ、アトピー性皮膚炎の人の乾燥や汗対策にも、とても役に立つ便利なものでもありますが、ベビーパウダーを選ぶときは、必ず成分を確認してから購入してください。

また、初めは目立たないところでパッチテストをすることも忘れないようにしてくださいね。肌に合えばとても便利なものになるので、ぜひ、スキンケアの一環としてベビーパウダーを取り入れてみてください。

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