食べても塗ってもOK!アトピーケアははちみつがおすすめ!

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おすすめアトピー石鹸

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最近、はちみつが栄養豊富な食べ物として注目されているのはご存知でしょうか?たくさんの栄養素が含まれており、美容にも健康にもよい食品だと、テレビ番組で特集を組まれていたこともありました。
じつは、このはちみつこそ、アトピー性皮膚炎に効果があるのではないかと言われています。

では、はちみつがアトピー性皮膚炎にもたらす効果と、使い方についてご紹介いたします。

はちみつにはどんな効果が期待できるのか

はちみつにはさまざまな効果が期待できますが、その中でもとくに注目を置きたいのは美肌効果です。

はちみつには、ビタミンB2、B6、ビタミンC、ポリフェノール、アミノ酸、酵素、ミネラルなどさまざまな栄養素が含まれています。これらの栄養素は美肌作りには欠かせない栄養素となっており、食べれば体の内側から綺麗にしてくれます。

そして、はちみつは食べるだけでなく、肌に直接塗ってスキンケアに取り入れることができます。よく、はちみつ入りの化粧品を見かけると思いますが、多くの化粧品で使われるほど、はちみつは美肌効果が高いのです。
とくにはちみつは、アトピー性皮膚炎の人にとってうれしい効果がたくさんあります。

まずは高い保湿効果です。なぜ、はちみつに高い保湿効果が期待できるのかというと、はちみつは空気中の水分を吸収するはたらきがあるからです。
さらさらだった砂糖が固まってしまうということがよくあると思いますが、糖分は空気中の水分を吸収するはたらきがあります。だから砂糖は最初はさらさらでも時間が経つと固まってしまうのです。はちみつのほとんどは糖分でできています。砂糖の糖分とは種類が少し違いますが、それでも糖分なので空気中の水分を吸収することができます。

高級ティッシュなど濡れているわけではないのに少し湿っているティッシュってありますよね。あのようなティッシュは舐めると甘い味がします。これもティッシュに糖分を含ませることで、空気中の水分を吸収させてほどよいしっとり感を保っているのです。
それくらい、糖分が空気中の水分を吸収する効果はすごいということです!

さらに、はちみつには殺菌効果もあります。はちみつって消費期限が結構長い食品です。最近、ナッツのはちみつ漬けが流行していますが、市販品で1年ほど、自分で手作りしても半年~1年くらいは大丈夫なんです。その理由は殺菌効果で、菌が繁殖しにくいからです。
アトピー性皮膚炎の原因は、黄色ブドウ球菌がアトピー性皮膚炎でない人に比べて多いからです。黄色ブドウ球菌は、はちみつでも殺菌することが可能なので、はちみつを患部に塗るとアトピー性皮膚炎の症状を治めることができます。

はちみつの食べ方

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はちみつは1日大さじ3杯程度食べるのがおすすめです。砂糖よりもカロリーが低く、甘みも強いので砂糖の代わりに料理に使用してもOKです。

おすすめの食べ方としては、就寝前にホットミルクに入れて飲むことです。牛乳には幸せホルモンと呼ばれているセロトニンの原料となる必須アミノ酸が含まれています。
はちみつは、この必須アミノ酸の吸収を促進するはたらきがあり、牛乳との相性は抜群で、就寝前にはちみつ入りのホットミルクを飲むと、寝付きがよくなり、ストレスの軽減にも繋がります。なお、ホットミルクなど温かい食べ物に加える場合は、いっしょに温めるのではなく、あとから加えるようにしてください。

また、お米2~3合に対してはちみつを小さじ1杯入れて炊くと、つやつやの甘みのあるおいしいご飯が炊きあがります。このように料理に使ったり、ちょい足しに使ったりしてだいたい大さじ3杯程度摂るのもOKです、

また、食べるなら空腹時がおすすめです。砂糖などの糖分は果糖といい、体内でブドウ糖に変換されてから吸収されます。一方、はちみつの糖分は、ブドウ糖という単糖でできているので、そのまますぐに吸収されエネルギー消費されます。
エネルギー消費が早いので、空腹時に食べるとよりはやく吸収することができます。もちろん、いつ食べてもいいのですが、空腹時にちょっと意識して食べてみるのもおすすめです。

はちみつを食べるときの注意点

まず、はちみつは砂糖に比べてカロリーも低く、ダイエット中でもある程度なら摂取してもいいと言われています。しかし、糖分であるということは変わりないので、糖尿病や妊婦さんなど、血糖コントロールが必要な方は、自己判断で食べるのではなく、必ず医師に相談してください。
糖分の摂り過ぎにならないように、血糖コントロールが必要でない方も食べ過ぎには注意してください。

また、赤ちゃんには与えないようにしてください。赤ちゃんはアトピー性皮膚炎になりやすいですが、だからと言ってはちみつを与えるのは禁物です。
じつは0歳児の赤ちゃんにはちみつを与えること自体、厚生労働省が禁止しています。その理由は、市販のはちみつにはポツリヌス菌という食中毒を起こす細菌がおり、1歳未満の腸内環境の整っていない赤ちゃんの体内にポツリヌス菌が侵入すると、乳児ボツリヌス症を発症する可能性があるからです。

はちみつには殺菌力がありますが、それははちみつの中では細菌が生きていけず増殖しないからです。ポツリヌス菌は、お花の種のようなもので、種はそのままだと花を咲かせませんが土に植えて水をあげることで咲きます。ポツリヌス菌ははちみつの中では種のような状態で、人の体内に入ったときに活性化してしまいます。だから、はちみつの中にいるときは増殖もしないし、なにか悪さをしているわけでもありません。
ちなみに、大人の体内に入ってもとくに健康に害が及ぶことはありませんのでご安心ください。

はちみつを肌に使う方法

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はちみつは食べるだけでなく肌に使うこともできます。ではどのように使うのか、使い方をご紹介いたします。

まずは、洗顔料やボディーソープなど、お風呂で使うものに1~2滴のはちみつをまぜる方法です。もちろんシャンプーに使っても大丈夫ですし、入浴剤と混ぜてもOKです。
お風呂の中は蒸気で湿度も高くなっています。空気中の水分を吸収するはちみつを使えば、洗い流してもしっとりとした肌をキープすることができます。お風呂あがりの急速な乾燥も防ぐことができるようになりますよ!

また、スキンケアでもはちみつはいろいろな使い方ができます。
少量のはちみつをいつもの化粧水や保湿剤に混ぜて使ってもOKですし、直接患部に塗ってパックしてもOKです。パックする場合は適量を塗って5~10分ほど放置してから洗い流してください。パックの際に蒸しタオルをするのもOKです。お風呂でパックするなら蒸しタオルなしでも同じような効果が期待できるのでおすすめです。蒸しタオルをしたあとにはちみつパックをしてもOKなので、同時にやるか順番をずらすかはお好みで行ってください。

はちみつを使ったスキンケア…どのくらいで効果がでるの?

はちみつは食べるよりも直接塗ったほうが肌に効果が表れやすいです。もちろん、食べれば体の中から綺麗になれるので、食事療法が効果的なアトピー性皮膚炎の治療にはピッタリの食品です。

では、スキンケアではちみつを使った場合どのくらいで効果がでるのがというと、個人差があるので一概には言えませんが、早ければ3日で効果が現れるようです。
重症の方でも、毎日欠かさず行っていれば、少しずつ日に日に効果が現れてきます。

ただし、アトピー性皮膚炎の人の肌はとてもデリケートなので、少しでも刺激を感じたら直ちに中止してください。また、はちみつは原材料にはちみつのみを使っていて、余計な添加物や砂糖が入っていないものを使ってください。

はちみつで美味しく美しく!

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はちみつは食べても塗ってもOKの美容食品です。料理ちょい足ししてもいいし、砂糖の代わりに使ってもいいし、そのまま食べてもOKです。さらに、塗れば空気中の水分を吸収してくれるから、肌の潤いをキープし、乾燥知らずの肌を目指すことができます。

食べるだけ、塗るだけの簡単アトピーケアなので、ぜひ、はちみつを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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