アトピーでも犬や猫などペットを飼うことはできるの?

»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

おすすめアトピー石鹸

241

「アトピーだから犬を飼うことを反対された!」という人がいるように、アトピー性皮膚炎の患者さんはペットを飼うことはあまり好ましくないとされています。
でも、犬や猫好きにとっては、やはりペットは飼ってみたいですよね。そんな人に朗報です!じつは、アトピー性皮膚炎でもペットを飼うことがどうやらできるようです。しかし、必ずしもペットを飼えるというわけではありません。

では、どうしたらアトピー性皮膚炎でもペットを飼うことができるのか、アトピー性皮膚炎とペットについてご紹介いたします。

アトピー性皮膚炎でもペットを飼うことはできるの?

アトピー性皮膚炎でもペットを飼うことができるのかどうか、結論から言うと飼えるとも飼えないとも言えません。ただし、ペットを飼うことで新たにアレルギーが発生してアトピー性皮膚炎を悪化させてしまう可能性があるため、やはりペットを飼うことはおすすめできません。

アレルギーの原因となりえるものはペットの「毛」や「フケ」です。なので、カメや爬虫類など、毛のない生き物ならほとんどアレルギーの原因になることはないため、毛のない生き物なら飼っても大丈夫です。

しかし、どうしても毛のある犬や猫を飼いたい人もいると思います。じつは犬や猫のように毛のある生き物も飼えないわけではありません。
では、どうすればアトピー性皮膚炎でも毛のある生き物を飼うことができるのでしょうか?

まずはアレルギーの検査を行なう

243

まずは自分のアレルギーについてよく調べておく必要があります。普通にアレルギー検査を受けるだけでもいいのですが、もしもお近くの病院にあるのであれば「アレルギー科」で検査を受けることをおすすめします。
普通にアレルギー検査を受けるだけでも、犬猫くらいならアレルギーは判明しますが、アレルギーの専門科なので、より細かいアレルギーを調べることもできます。

生き物の毛だけでなく、食べ物やハウスダストなど、アトピー性皮膚炎の悪化に繋がるより細かい原因を知ることができるので、生き物の毛が大丈夫なのかどうか調べるついでにでも、自分のアレルギーについてよく調べてみてください。

因みに、犬や猫にアレルギーがなくても、毛のある生き物の体にはダニやノミ、ホコリなどのハウスダストが付着していることが多いので、これらにアレルギーがある場合は、ペットを飼うことはおすすめできません。

もし万が一、犬アレルギーで犬を飼ってしまうと、触れるだけでかゆみが出てアトピー性皮膚炎が悪化します。それだけでなく、喘息が出たり、最悪の場合、呼吸困難に陥る可能性もあるため、アレルギーを持ったままペットを飼うことは絶対にしないようにしてください。

アレルギーがなければアトピー性皮膚炎でもペットは飼ってOK!ただし…

アレルギーがなければアトピー性皮膚炎でも、犬や猫などの毛のあるペットを飼っても大丈夫です。ただし、注意しなくてはならないことがあります。
それは、部屋をしっかり清潔にしておくことです。たとえアレルギーがなくても、やはりペットの毛やフケは、かゆみの原因になることがあります。なので、部屋に毛やフケが落ちている状態は理想的ではありません。

また、部屋を清潔にしておくだけでなく、ペットそのものも清潔にしておきましょう。こまめにシャンプーやトリミングを行って、ノミやダニ、ホコリなどを極力減らしておきましょう。
きちんと、部屋やペットを清潔にしておけば、アトピーの悪化を予防することができます。あくまでも予防なので、必ずしもかゆくならないというわけではありませんが、清潔にしておいたほうがいいことは間違いありません。

毛があっても抜けにくい犬種などもいるので、そのようなペットなら毛があっても大丈夫ですが、どちらにしても、とにかく清潔を徹底することが大切です。

舐められたらすぐに水で洗い流しましょう

24

ペットの唾液、とくに犬は顔などを舐めてくるので、すぐに唾液が体に付着します。アレルギーを持っていない人でも、この唾液が原因で肌がかゆくなってしまうことがあります。
アトピー性皮膚炎でなくてもかゆみを感じる人がいるくらいですので、舐められて唾液が付いてしまったら、なるべく早めに洗い流してください。

洗い流す場合は、石鹸を使わずに水で洗い流すだけでOKです、石鹸などを使うと、余計に必要な皮脂が流れてしまい、乾燥が進んでしまうので、水で洗い流して優しく水分を拭きとってくださいね、

飼っているペットが原因でアトピー性皮膚炎になってしまった場合について

もし万が一、もともとペットを飼っていたりしていて、ペットが原因でアトピー性皮膚炎になってしまった場合は、まずは本当にペットが原因なのか、アレルギー検査を受けましょう。
血液検査と皮膚検査の両方を受けておくことをおすすめします。

検査によってペットが原因だと判断された場合は、まずは一度ペットと離れた生活を贈ってみてください。もし、ペットと離れたことで改善されたのであれば、やはりペットが原因でアトピー性皮膚炎になってしまっている可能性が高いです。

因みに、アメリカではペットを何匹も飼ったほうが耐性がついてアトピー性皮膚炎が改善したり、アトピー予防になったりするとも言われているようですが、食生活や生活習慣など、すべてにおいて文化が違いますので、日本でも同じように真似をするのは危険です。
絶対に自己判断でこのようなことは行わないようにしてください。

ペットと離れて過ごす方法

242

飼っているペットが原因でアトピー性皮膚炎担ってしまった場合、ペットと離れる必要があります。しかし、アトピー性皮膚炎の原因だからと言っても、ペットは家族の一員でもありますので、捨てることはできませんよね。
なので、家にいながらもペットと離れて過ごす方法をご紹介いたします。

まずは、屋外へペットを移動させることです。犬なら屋外へ移動させてもとくに問題はありません。むしろ、雨や風でアレルゲンとなる毛やフケが一ヵ所にとどまることがなくなり、少なくなります。
ただし、アトピー性皮膚炎の症状がひどい場合は、少ない毛やフケにも反応してしまうので、なるべくペットのいるところに近づかないようにしましょう。

そして、屋内でしかペットを飼えない場合は、なるべくペットを自分が使わない部屋に移動させましょう。
もしくは、基本的にゲージに入れておき、あまり毛やフケが散らからないようにしましょう。もちろん、ゲージの中もこまめに掃除しておくことが大切です。ただし、掃除をするときは毛やフケが付着し、アトピー性皮膚炎が悪化する可能性があるので、家族や友人など、なるべく違う人にお願いして掃除してもらいましょう。

アトピーでもペットは飼えるが注意が必要!

アトピーでもペットを飼えないというわけではありません。毛のない生き物ならとくに問題はありませんが、毛のある犬や猫などを飼う場合は、少々気をつけなければなりません。

アレルギーがなければ飼っても大丈夫ですが、毛やフケがアトピー性皮膚炎を悪化させる原因になる可能性があるので、部屋は常に清潔にしておきましょう。
また、ペットのシャンプーやトリミングもこまめに行い、ペット自身も清潔にしておくようにしましょう。

アトピー性皮膚炎でもペットを飼いたいなら、とにかく清潔を徹底することです。1度飼ってしまったら、家族の一員となり、なかなか捨てることができなくなります。
ペットを飼うということは、その子の一生をいっしょに過ごす、命に責任を持つということなのです。責任があるからこそ、お互いが快適に過ごせるように清潔を心がけましょう。

»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です