芸能人の肌を綺麗にしたえごま油ってアトピーにも効果あるの?

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えごま油っていま、とても人気がありますよね。前は全然スーパーで見かけなかったのに、いまではどのスーパーにも置いてあるくらい一般的になりました。
ちょっと高いですしややクセがありますが、その効果は本物だと、肌荒れに悩む人たちのあいだでも話題になっています。

とある番組で、モノマネメイクでおなじみの「ざわちん」さんがえごま油を食べて生活するという実験を行っていましたが、そのビフォーアフターに驚きました。そして、たちまちえごま油の注目が高まったのです。

アトピー性皮膚炎はただの肌荒れで片付けられるものではなく、皮膚に症状が出てしまう病気です。さわちんさんは、化粧品による刺激とクレンジングによる刺激と乾燥による一般的な肌荒れです。
肌が荒れていることは同じですが、原因が違うため同じように肌荒れとひとくくりにまとめることはできません。

しかし、話題になっているえごま油はどうやらアトピー性皮膚炎にも効果があるのではないかと言われているのです。そこで今回はえごま油は本当にアトピー性皮膚炎に効果があるのかなど調べてまとめてみました。

ざわちんさんはどのような肌の変化があったのか

結構話題になりましたので、ご存知の方も多いとは思いますが、ざわちんさんはえごま油を食べるようになってからどのような肌の変化があったのか、結論のみお伝えいたします。

ざわちんさんの実験当時の年齢は23歳でしたが、肌年齢は36.5歳と実年齢よりひと回り以上も肌年齢が上でした。そしてえごま油を寝る前に大さじ1杯飲むという生活を1ヶ月続けました。
すると1ヶ月後、でこぼこしていた肌荒れは消え、潤いに満ちたツヤのある肌になっていました。シミも薄くなっており肌年齢は-10歳!悩んでいた肌の乾燥も解消されていました。さらにうれしいことに体重も-5kgという結果に!

ではなぜ、ここまで結果が出たのでしょうか?

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えごま油に含まれているαリノレン酸がすごい!

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えごま油に含まれている栄養素、割合でいうと5割以上(多いもので6割以上)がαリノレン酸が占めています。このαリノレン酸こそ、えごま油がサプリメント以上に肌に影響を及ぼす原因なのです。

αリノレン酸とは不飽和脂肪酸の一種で、オメガ3系(n-3系脂肪酸)の脂肪酸であり、人が生きていくうえで必要とされている「必須脂肪酸」でもあります。
しかし、体内で生成することができないため、食事から摂取するしかありません。

そして、このαリノレン酸は、体内に入ると青魚に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)に変換されます。

では、このαリノレン酸ですが、どのような効果がるのかご紹介いたします。αリノレン酸には、いろいろな効果がありますが、なかでも肌に影響を及ぼす効果としては血液をさらさらにする血流改善効果、アンチエイジング効果があります。

血流改善効果は血液をさらさらにすることで、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進することが可能になります。さらに血液がさらさらになることで、腸内の悪玉菌を排出することがスムーズになり腸内環境の改善も可能になります。便秘がちの人がえごま油を摂取すると、腸内環境が改善されて便通がスムーズになります。便通がスムーズになるということは、老廃物がスムーズに排出されているということになります。
腸と肌の調子は比例すると言われるほど、腸内環境は美肌を目指す人にとって重要なことです。老廃物がすっきり排出されていると、肌も綺麗に整っていくんですよ!

そして、アンチエイジング効果も注目したい効果です。人間の細胞にはひとつひとつ細胞膜というものにおおわれています。細胞と細胞の間にあるものであり、この細胞膜こそ外部の刺激から細胞を守る「バリア機能」なのです。
実はこの細胞膜、αリノレン酸を含むオメガ3系の脂肪酸が不足していると、しっかりと構成することができなくなります。細胞膜がしっかり構成されないと、バリア機能が低下し、老化を促進させてしまうのです。

オメガ3系の脂肪酸をとり、細胞膜をしっかり構成させることで老化の促進を抑え、その結果、アンチエイジングに結びつくということになります。
さらにバリア機能の向上によって荒れにくい強い肌を手に入れることもできるようになります。

アトピー性皮膚炎にとってもうれしい効果が!

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腸内環境が改善されることや、バリア機能が向上すること以外にもアトピー性皮膚炎にとってうれしい効果があります。それは、アレルギーを抑制する効果です。
アトピー性皮膚炎の患者さんの多くがアレルギーを持っていると言われているように、アトピー性皮膚炎とアレルギーは切っても切れない深い関係にあります。

そして、アレルギーはアトピーが悪化してしまう原因にもなることがあります。たとえば、アレルギーを持っている植物の花粉が肌に付着すれば、アトピーが悪化してしまいますし、金属アレルギーがあれば金属が触れた部分のアトピーが悪化します。
このように、アレルギー物質が肌に付着することでアトピーが悪化してしまうことはよくあることなのです。

このアレルギーは、リノール酸というオメガ6系の脂肪酸を過剰摂取してしまうことで悪化します。オメガ6系の脂肪酸もコレステロールや中性脂肪を低下させるといううれしい効果があるので、摂取してはいけないというわけではありません。
しかし、オメガ6系の脂肪酸は食事でたくさん摂取できるため、過剰摂取になってしまうことが多々あるのです。ではオメガ6を過剰摂取してしまうとどうなるのかというと、アレルギーの反応を激しくしてしまいます。

αリノレン酸は、リノール酸のライバルであり動きを抑制する効果があります。その結果、アレルギーを抑制することが可能となるのです。
アレルギーに強い体質を作ることができれば、その分だけアトピーが悪化してしまうリスクを下げることができるので、肌が荒れにくくなります。

このようにえごま油には肌にとってうれしい効果がたくさんあるため、アトピー性皮膚炎の改善にも役立つと思われます。

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えごま油の食べ方と味

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まず、えごま油の食べ方ですが、生のままいただきます。加熱してしまうと成分が壊れてしまうため、加熱せずにそのまま食べます。
ドレッシングにしたり、料理といっしょに食べるのもいいですが、手っ取り早くそのまま食べるのがおすすめです。特におすすめは、腸が活発にはたらくようになる夜寝る前です。
寝る前にえごま油を食べることで、よりえごま油の効果が発揮されます。量は小さじ1~大さじ1弱ほどを目安にして食べてください。

気になるえごま油の味ですが、クセがあってまずいという人が多いです。しかし、良質なえごま油ならクセはほとんどありません。サラダ油のようにほとんど味も香りもありません。
スーパーでも良質でαリノレン酸が多く含まれているえごま油は販売されています。おすすめは一番搾りのみ使用しているえごま油です。

このようなえごま油ならクセはほとんどありません。個人的な感想としては、さらっとしていて飲みやすく、油だけど油っぽさは感じられませんでした。最後にほんのり青のりのような後味がありました。人によってはお茶みたいな味という人もいます。
特に飲んでいて辛いということはなかったので、続けやすいと思います。

ただしえごま油は酸化しやすい

えごま油に含まれているαリノレン酸は酸化しやすい成分であり5~6割をαリノレン酸で占めているえごま油は酸化しやすい油ということになります。
酸化した油は脳梗塞などの原因にもなるので摂取することは避けたほうがいいです。

見た目だけでは酸化したかどうかわかりませんが、風味やにおいが変わります。クセが強くなったり変なにおいがしたりという変化が現れるのです。
そのような変化が見られたら直ちに摂取をやめましょう。

酸化を防ぐためには、直射日光の当たらない涼しい場所での保管がおすすめです。冷蔵庫に入れておけばOKです。
また、開封後は空気に触れてしまった分、未開封に比べて酸化がはやくなるので、開封後は1~2ヶ月以内に使い切るようにしてください。それ以上経ってしまったら酸化している可能性があるので、摂取するのは控えてください。

消費者庁の国民生活センターから注意勃起も出ていますので、必ずあらかじめ調べておくようにしましょう!

メーカーによってαリノレン酸の量が違う…!?

実は、αリノレン酸の量は5~6割ほどと言われていますが、メーカーによって量が違います。ほとんどのメーカーでは6割近くαリノレン酸が含まれていますが、ごく一部のメーカー(調査ではえごま油販売メーカー20社中1社のみ)では、えごま油に含まれているαリノレン酸はたった3割しか含まれていなかったのです。

味にしてもそうですが、このようなことはあらかじめ調べておく必要があります。とくに、アトピー性皮膚炎の場合、添加物などについても気をつけなければならないので、なんでもいいから購入するのではなく、必ず下調べしておきましょう!

寝る前のえごま油で、アトピー性皮膚炎を改善していきましょう!今からでもできる簡単なことなので、ぜひ始めてみてください!

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