アトピーの人は性交渉(セックス)どうしてる?注意点は?

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好きな人ができたら、誰でもその人に触れたいという気持ちになるのは当たり前です。スキンシップで愛を深めるためだったり、子どもを作るためだったり、色々な目的で性交渉は行われると思います。
アトピー性皮膚炎の人だって同じです。ただ、肌と肌が触れ合う行為というだけあり、アトピー性皮膚炎の人自身も気にしてしまったり、パートナーが気になってしまうこともあるようです。

しかし、性交渉はある意味生きていくうえで避けては通れない道でもあります。そこで、アトピー性皮膚炎の人やパートナーの人はどのように性交渉を行っているのか、注意点はあるのかなどを体験談を元にご紹介いたします。

アトピーの人とは性行為はしたくない?みんなの本音は?

まずは、そもそもアトピー性皮膚炎の人との性交渉は大丈夫なのか、それともしたくない人が多いのか調べてみました。
一番多く、一般的な意見であろう本音は「アトピー性皮膚炎の重症度による」というものでした。一言でアトピー性皮膚炎と言っても、湿疹が出る部分や重症度は人によって違います。
小さな湿疹が出るけどかゆみもないし薬もいらないという軽度の人もいれば、薬も必要だし湿疹も大きく治りにくいという重度の人もいます。

アトピー性皮膚炎の人と、そしてパートナーの人、お互いが許容できる範囲内であれば気にならないということです。
好きになってしまえば、アトピー性皮膚炎をどう思うかというよりも、かゆくないか、大丈夫かと心配してくれるパートナーの方が多いようです。
逆にアトピー性皮膚炎の人の方が、自分はアトピーだからと遠慮してしまったり断ってしまったりすることもあります。

さらに、アトピー性皮膚炎の人が、自分を汚い・醜いと自分に対する評価が低かったり、自分に対して差別をしている人もいるので、同じアトピー性皮膚炎の人とは性交渉したくないと思ってしまうこともあるようです。

しかし、アトピー性皮膚炎ではない人からすれば、特に気にする必要はないし、好きになったら受け入れられるという人が多いようなので、あまり深く考え過ぎない方が良いと思います。
考えすぎてストレスになってアトピー性皮膚炎が悪化してしまう可能性もありますし、パートナーがどう思っているのかどうかはあまり気にしなくても大丈夫です。

傷だらけの体を見られるのは恥ずかしい!そんな時はどうしてる?

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アトピー性皮膚炎の程度にもよりますが、掻きむしって傷だらけになってしまっている人もたくさんいますよね。湿疹のせいで皮膚がボコボコになってしまっている部分もあったりして、そういうところって誰でも見られたくないと思ってしまうと思います。
アトピーではない人だって、吹出物やニキビができているところは見られたくないですし、怪我や傷のようにグロテスクな部分は隠したいです。自分が嫌だと思っている部分を隠したいのはみんな同じです。

傷だらけの体を見られるのが恥ずかしい場合は、「電気を消して暗くしてもらう」という人が多いようです。湿疹や傷は触ったらわかることですが、見られること自体が嫌なので、電気を消すというのは定番だけど有効です。

それでも嫌なら、見せたくない、触られたくないと思う部分をカーゼなどで覆ったり、相手に事情を話してタオルなどを体に巻いたりするのがおすすめです。
別に素っ裸にならなきゃいけないというルールはありませんので、嫌なら服を着たままでも大丈夫だと思います。

アトピーの人と性交渉したら普段できないところに湿疹ができた!原因は?

アトピーのパートナーと性交渉したら、お互いの肌が触れる部分に湿疹ができてしまったという体験談を見かけました。
アトピー性皮膚炎は感染症ではないので、性交渉をしても移ることはありません。しかし、場合によってはパートナーの肌に異常が出てしまうこともあるのが事実です。

考えられる原因はまずは「ステロイド」です。ステロイドの強さにもよると思いますが、ステロイドを塗っている状態でパートナーの肌に触れたとき、パートナーの肌とそのステロイドの相性が合わない場合、湿疹やかゆみが出てしまう可能性があります。
ステロイドだけでなく、抗ヒスタミン薬や軟膏なども同じです。薬とは言え、万人に安全で効果のあるというものは存在しません。必ず相性というものがあります。パートナーの肌と合わない薬を塗っている場合、パートナーの肌に湿疹などができてしまう可能性があるので、塗り薬に関しては注意をしてください。性交渉するときは控えたほうがパートナーのためになります。

そして、次に考えられる原因は「感染症」です。アトピー性皮膚炎の人は免疫力が低下している人もいるので、免疫力が低下している場合、感染症を併発しやすくなります。ヘルペスやカンジダなどの感染症を合併していると、パートナーに移してしまう可能性があります。
必ず性交渉をする前に感染症の疑いはないか検査することをおすすめします。

パートナーがアトピーの場合、性交渉で気をつける点は?

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アトピー性皮膚炎の人は患部を触られたくないと思う人も多いです。なので、なるべく患部触らないようにしてください。
また、汗をかいたり体温が上がるとかゆみが増すので、冷房をかけて室内の温度に気をつけることがおすすめです。もしも汗をかいてしまったら、行為が終わったあとにシャワーに入る時間を作りましょう。汗をかいたまま寝てしまうと悪化してしまう可能性があるので、終わったら軽く全身を洗うように勧めてみてください。

そして、コンドームに使われている素材やジェルに使われている成分などが合わないことがあります。事前に調べたりすることは難しいと思いますので、コンドームを選ぶときは無香料のものを選ぶのがおすすめです。また、ゴムはかゆみが増す原因になることがあります。ゴム素材ではなくウレタンやポリエステルのコンドームを使うのもおすすめです。
パートナーが男性の場合はそのようなコンドームを使うように勧めること、パートナーが女性ならそのようなコンドームを使うようにしましょう。かゆみを感じる場合は相性が合わない可能性があるので、違う種類や違うメーカーのものを使うようにして相性の良いコンドームを探してください。

また、長時間同じところを触ったりするのも避けてください。例え湿疹が出ていないつるつるした健康的な肌の部分でも、アトピー性皮膚炎の人の場合は基本的に皮膚が弱いため、刺激されることでかゆみや湿疹が出てしまうことがあります。
なので、触れるときは優しく、そして長時間同じ所を触れ続けないように注意してください。

お互いの希望を聞いてお互いを思いやることが大切

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注意すべき点や気にしてほしいことはありますが、お互いの希望を聞いてお互いを思いやることが一番大切です。
自分自身がアトピーの場合は、きちんとはっきりと自分の希望を伝えましょう。それを断られたらそれまでの相手ときっぱり諦めるのが懸命です。パートナーがアトピーの場合はパートナーの希望をきちんと聞いてあげましょう。時々どうかしたの?と気にする程度で、普段はあまり気にする必要はありません。

アトピー性皮膚炎の人も、そのパートナーの人も、自分と相手のことを思いやり合うことが最も大切です。
アトピー性皮膚炎の人を受け入れてもらえないということはほとんどありませんし、好きになってしまえばそんなことは関係ありません。
ちょっと気を使わなければいけないところもありますが、あまり気にせずお互いがいいように触れ合ってください。

大丈夫です!大切な人を思いやる気持ちは、アトピーであろうとなかろうと同じです。

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