アトピーの人ってムダ毛処理どうしてる?肌に優しいムダ毛処理

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アトピー性皮膚炎は皮膚に湿疹やかゆみが出る疾患です。さらに、バリア機能が低下しているため、とても肌が敏感になっています。
そしてムダ毛処理は肌に刺激を与えてしまう行為であり、アトピー性皮膚炎の人は肌が傷だらけになってしまう可能性があります。アトピー性皮膚炎でなくてもかゆくなったり痛くなったりすることもあるくらいですので、普通の人よりも肌が敏感なアトピー性皮膚炎の人の場合は、さらに大きなダメージを受けていると思います。

最近では男性もムダ毛処理をする人が増えていますが、特に女性はマナーとして、最低限の身だしなみとしてムダ毛処理をする人がほとんどです。化粧をしたことのない小中学生の子でもムダ毛処理はするくらいです。
ムダ毛処理、しなくてはいけないけどアトピー性皮膚炎が悪化してしまうのではないか、肌が傷つくのではないかと不安になりますよね。

そこで今回は、アトピー性皮膚炎の人はムダ毛処理をどうしているのか、肌に優しいムダ毛処理の方法とは何かをご紹介いたします。

ムダ毛を処理する方法

まずは一般的なムダ毛処理の方法ですが、一番手っ取り早いのはカミソリで剃ることです。根元から毛を処理するわけではないので、すぐに生えてきてしまいますが、あっという間にツルツルの肌にすることができます。
根元から処理できるのは除毛クリームや毛を抜くという行為です。ただし除毛クリームは製品によって効果はピンきりですし、毛を抜くのは痛い上にとても時間がかかる途方もない処理方法です。

また、金銭面に余裕がある人は家庭用脱毛器を利用したり、ブラジリアンワックスなどで全身のムダ毛を処理したりする人もいます。
では、それぞれのメリットやデメリット、アトピー性皮膚炎に対する影響などをご紹介いたします。

カミソリでムダ毛を処理する方法

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カミソリでのムダ毛処理はなんといってもあっという間に処理がおわって楽というところです。アトピー性皮膚炎でもカミソリを使っている人もいますが、やはり工夫をしないとアトピー性皮膚炎が悪化してしまうこともあるそうです。

カミソリは根元から処理できないので常にケアをしなければなりません。しかし、当たり前に使われているそのカミソリも刃物であるということは忘れていはいけません。刃物は肌を簡単に傷つけてしまいます。特に交換をせずに刃がボロボロになるまで何回も何回も使っている場合や、余分な水分を拭き取ったりせずに不衛生な管理をしている場合は注意が必要です。

ただでさえ傷つきやすい肌質の人が、肌を傷つけやすいカミソリでムダ毛を処理するのですから、肌への影響は普通の人よりも大きくなります。
そして、カミソリによって作られた小さな傷などから、細菌などが侵入してしまうことで感染症を合併してしまう可能性もあります。
さらに、とてもデリケートな肌に何回もカミソリで刺激をしてしまうと、色素沈着して黒ずんでしまう可能性もあります。

なので、カミソリでのムダ毛処理は、アトピー性皮膚炎の人にはおすすめできません。

では、カミソリ派のアトピー性皮膚炎の人は、どのようにしてムダ毛処理をしているのかというと、多かったのは「限界まで剃らない」という答えでした。いつもパンツスタイルだったりタイツを履いていたり長袖を着ていたりするので、ムダ毛処理は月に2~3回に抑えているという人が多いです。
しかし、これでは夏の暑い時期など厳しくなりますよね。
定期的に処理をしている人は、剃る前に美容クリームなどを塗って、摩擦や刃による刺激を減らしているという工夫をしている人もいました。

いずれにしても、カミソリによって肌に大きなダメージを与えてしまうので、カミソリで処理する場合はダメージを最低限に抑えるような工夫をすることが大切です、

除毛クリームでムダ毛を処理する方法

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除毛クリームはカミソリなど道具を使うことなくムダ毛を処理することができます。根元の方からするっと抜けていくので、カミソリでそるよりもツルツルの肌を長持ちさせることができます。

..デメリットとして除毛クリーム自体刺激が強い場合があるということと、10分前後塗りっぱなしにしていなくてはならないということです。除毛クリームの刺激は確かに強いです。
アトピー性皮膚炎でもなんでもない、肌が健康的な人でも肌荒れしてしまうこともあります。

なぜ、肌が健康的な人でも荒れてしまうのかというと、除毛クリームは毛のタンパク質を溶かすことで除毛できるというのが理由です。タンパク質は毛はもちろんですが、私たちの体そのもの、すなわち皮膚も作っている成分です。
タンパク質が溶かされるということは、皮膚の一部のタンパク質も溶かされてしまうということです。

アトピー性皮膚炎の人の肌は刺激に弱い状態になっています。そのような状態の肌に刺激の強い除毛クリームを塗るということは、肌トラブルを招いてしまっても仕方のないということです。
刃物を使わないので、あまり肌を傷つけないように思える除毛クリームですが、実はカミソリ以上に肌を傷つけてしまう恐れがある方法なのです。

アトピー性皮膚炎の人は、合わない化粧品や石鹸が多いため、このような肌に塗ってムダ毛を処理する方法は選択しない人が多いようです。
そして、刺激も強いのでアトピー性皮膚炎の人にはおすすめできないムダ毛処理の方法だと思います。

毛を抜いてムダ毛処理を処理する方法

毛を抜くということは、根元から毛を処理することができるということです。そのためツルツルの肌が長持ちします。
さらに、刃物を使うわけでもありませんし、肌に合わないクリームを塗るわけでもありません。そう考えると、アトピー性皮膚炎の人のムダ毛処理に適しているように思えますが、現実はそんなに甘くはありません。

実は毛を抜くという方法はカミソリはもちろん、除毛クリームよりも悪影響が及ぶ最悪のムダ毛処理方法です。
毛を抜くときに痛みが生じますよね。それこそが肌に刺激が与えられているという証拠です。さらに、毛を抜くときに一緒に皮膚の一部が剥がれてしまうことがあります。
このようなことから剃ったときよりも毛穴が大きく開いてしまったり、毛穴が炎症してしまったりすることもあります。

さらに、アトピー性皮膚炎の人の肌はデリケートであり、普通の人よりも色素沈着しやすいです。毛を抜いた跡が色素沈着でのこりポツポツと醜い状態になってしまうこともあります。
毛を抜いた跡が残ってしまうと、脱毛で綺麗に処理したときや、アトピー性皮膚炎が完治したときなどに目立ってしまいます。

なので、毛を抜くという方法は絶対にしないようにしてください。

ダントツで多いのが「永久脱毛してしまう」という方法

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アトピー性皮膚炎のムダ毛処理の方法でダントツで多かったのが脱毛してしまうという人です。
現在、ワキ脱毛なら格安で施術を受けることができますし、それ以外の部分でも以前よりか痛みも少なく安く処理することができるようになりました。

やはり、脱毛をしたことで、ムダ毛処理する必要がなくなったり、年に数える程度しか処理しなくても大丈夫になったりして、アトピー性皮膚炎の状態や色素沈着の状態が良くなったという人が多いです。
ただし、いくら安くなってきているとは言え、経済的な部分で負担がかかってしまうのは今も昔も変わりません。そのため、ローンを組んで行っている人や、見えるところだけ永久脱毛しているという人が多い傾向にあります。

永久脱毛をするなら、エステサロンでも医療機関でもどちらでもOKですが、アトピー性皮膚炎に関して理解があり、もしものときに対応してくれるのは医療機関であるため、エステサロンよりも医療機関で脱毛することをおすすめします。
また、注意点としてエステサロンであろうと医療機関であろうと、ステロイドを使用中の期間ですと脱毛ができない場合がありますので、ある程度アトピー性皮膚炎の状態を良くしておく必要があります。

経済的負担や、時間、年齢や肌の状態など、さまざまな理由から永久脱毛をすることが難しい人も多いと思いますが、アトピー性皮膚炎の人の中ではダントツで自分でムダ毛処理するよりも、脱毛している人が多いというのが現実です。
最近はアトピー性皮膚炎の人でも施術を受けられるところが増えてきていますので、無料カウンセリングで色々相談してみることをおすすめします。

自己処理するならカミソリ、最適なのは永久脱毛!?

アトピー性皮膚炎の人のムダ毛処理の方法ですが、自己処理するならカミソリを使うのが最も優しいという結果になりました。ただし、カミソリには刺激がありますし、すぐに生えてきてしまうというデメリットがあります。刺激を最小限に留める工夫をしたり、ムダ毛処理を行う頻度を減らせる工夫を行うことは必要不可欠になります。
もちろん、カミソリで処理したあとのアフターケアをすることも大切です。

そして、カミソリを上回る肌に優しいムダ毛処理の方法は、サロンや医療機関で永久脱毛をしてしまうということです。
特に医療機関はアトピー性皮膚炎の専門科目でもある皮膚科が行っていることが多いため、アトピー性皮膚炎に対する対応もきちんとしているのでおすすめです。自分に合った脱毛方法の提案や、アフターケアの方法を指導してもらえます。

一番いいのはムダ毛処理なんてしまいことですが、そうはいかないことが多いです。なので、ムダ毛処理をしなくても良い状況を作ること、すなわち永久脱毛してしまうことが一番おすすめです。アトピー性皮膚炎の悪化が不安でムダ毛処理に困っている方は、この機会に永久脱毛してしまうのも良い手段かもしれません。

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