アトピーの根本治療を目指すなら副腎疲労のケアが必要です

»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

おすすめアトピー石鹸

ggg1

アトピー性皮膚炎は死に至るような致命的な病気ではありませんが、容姿に影響しますし、激しい痒みや周りからの視線などからストレスもたまり、それがきっかけで体調を崩してしまうこともあります。
なので、一刻も早く完治させたいというのが、アトピー性皮膚炎の患者さんの本音ですよね。

ステロイドはアトピー性皮膚炎の症状を抑えるのに効果的な薬です。しかし、ステロイドでは根本治療はできないだけでなく、長期間使用し続けることによって副作用が生じます。
アトピー性皮膚炎を完治させるには根本治療をする必要があります。根本治療とは症状を抑えるだけの治療ではなく、そもそもの原因を治療することです。

そして鍵となるのが「副腎疲労」です。アトピー性皮膚炎の人は副腎が疲れてしまっている人が多く、それが原因で脱ステロイドに挑んだときに症状が悪化してしまうのではないかとも言われています。
では、副腎疲労とはどのようなものなのか、どうすればケアすることができるのかご紹介いたします。

副腎疲労は副腎が疲れきってしまいストレスに弱くなります

副腎とは、私たちが生きていくうえで必要不可欠なホルモンを分泌する臓器です。副腎から分泌されるホルモンは、ステロイドホルモン(ストレスホルモン)と呼ばれる、コルチゾールやアルドステロンなど、そのほかにもアドレナリンやノルアドレナリンなどを分泌します。
その中でも、副腎を疲れさせてしまう原因となりやすいのがステロイドホルモンです。

人はストレスを抱えたり、無自覚のうちに体を辛い状態にさせたときに、生き延びるためにそれを乗り越えようとステロイドホルモンを分泌します。このホルモンが分泌されることで、ストレスに負けずに暮らしていくことができます。
また、無自覚のうちに体を辛い状態にさせているというのは、例えば汚れた空気を吸ったときや、血糖値を上昇させる糖質を摂取したときなどです。精神的にストレスを感じているというわけではありませんが、肉体的にストレスを受けているということになります。ストレスを受けたり、血糖値を上げる食べ物を食べたりしたときに、ステロイドホルモンが分泌されるということです。

そして、ステロイドホルモンが分泌され続けてしまうと、副腎が疲れてしまい、ステロイドホルモンが分泌されなくなってしまいます。それまで体はステロイドホルモンを分泌して守られてきましたが、ステロイドホルモンが分泌されなくなるということは、体はストレスに対抗することができなくなっている状態になっているということです。
そして、ストレスに弱い体になってしまいます。

ステロイドホルモンはステロイド薬と同じ成分

ggg2

副腎から分泌されるステロイドホルモンとは、アトピー性皮膚炎の治療でよく使われているステロイド薬と同じ成分です。ステロイドには炎症を抑える効果があり、ステロイド薬はこのステロイドホルモンを人工的に作った薬です。
なので、ステロイド薬を使用するとアトピー性皮膚炎の炎症を抑えることができるようになります。

短期的だったり、濃度の低いステロイドを使用する分にはあまり副腎への影響はありません。しかし、濃度が高いステロイドだったり、長期間使用し続けることにより、血液中のステロイドの濃度が高くなってしまい副腎機能が低下します。
要するに、自分の力でステロイドホルモンを作ることが難しくなってしまうということです。

実はこの副腎疲労の影響は、脱ステロイドにも影響が及びます。

副腎が疲れている状態で脱ステロイドを行うとどうなるのか?

では、長年のステロイドの使用で、副腎が疲れてしまっているときに脱ステロイドを行うとどうなると思いますか?

まず、ステロイドホルモンは抗炎症作用のあるホルモンです。このホルモンが分泌されない上に、薬によって補給されないという状態になると、アトピー性皮膚炎の症状は一気に悪化してしまいます。

また、ステロイドホルモンはストレスに対抗するためのホルモンでもあり、このホルモンが分泌されないということはストレスに弱くなってしまうということです。
そのため、普段ならあまり気にならないようなことでもストレスを感じるようになります。ストレスでアトピー性皮膚炎が悪化してしまったという人もいますが、副腎疲労が原因でストレスに弱くなってしまった結果、アトピー性皮膚炎が悪化してしまうという人もいるようです。

因みに、副腎疲労の状態にいると、朝目覚めることができなくなります。副腎がきちんと機能をしていれば、朝起きたときにスムーズに体が覚醒しますが、副腎が疲れているとなかなか体が覚醒しません。
その影響で、大音量の目覚まし時計を無視して寝続けてしまう人もいますし、ひどい人はベッド上から動けなくなってしまう人もいます。朝起きるのが苦手という人はたくさんいますが、副腎疲労の場合は苦手というよりも起きれないという感じです。

アトピー性皮膚炎に勝てる体づくりをするために副腎のケアをしましょう!

では、根本治療をするためにはどうしたら良いのかというと、自分の体できちんとステロイドホルモンを分泌させる必要があります。実はこれが、脱ステロイドと根本治療へと繋がる「鍵」なのです。
自分の体できちんとステロイドホルモンを分泌させることができれば、ステロイドに頼らずともアトピー性皮膚に勝つことができるようになります。脱ステロイドを行い、根本治療を目指すためには、副腎疲労を回復させることが必要不可欠ということです。

では、副腎疲労はどうしたら開腹をするのでしょうか?

副腎疲労を回復させる治療法はない!?

ggg3

残念ながら副腎疲労を回復させるきちんとした治療法は確立されていません。要するに、生活習慣など全般的に改善することが必要ということです。
きちんとした治療法が確立されていないという部分では、アトピー性皮膚炎と似たようなところがありますね。

副腎疲労を回復させるポイントは、簡単な部分では「食事」です。それ以外にも方法はありますが、今すぐにでも対策できるのは食事です。食生活を変えるだけでも、疲れにくくなったり、朝しっかり起きれるようになったという人がいます。

副腎を回復させる食事とは?

副腎を回復させる食事は、まずは副腎を疲れさせない食事を心がけることです。特に糖質には注意が必要です。糖質は摂取する度に副腎に影響が及びます。毎日のように甘いお菓子を食べているような人は控えること、また、炭水化物も摂り過ぎないようにしてください。
あと、カフェインも副腎を疲れさせる原因でもあるので、控えるようにしてください。

できれば、炭水化物を摂取するときは、血糖値を上げ過ぎないように工夫するのがおすすめです。例えば、主食の白米などから食べるのではなく、サラダや汁物などの副菜から食べるなど、食べる順番を変えるだけでも血糖値の上昇を穏やかにすることが可能です。

また、ビタミンCとビタミンB群を摂取することもおすすめです。特にビタミンCは体の中にためることができない成分なので、毎日しっかり摂取することが大切です。
マグネシウムなどもストレスに対抗することのできる栄養素なので、積極的に摂取するのがおすすめです。

食事で心がけることは「副腎への負担をなるべく抑えた食事をすること」と、「副腎を回復させたり、ストレスに対抗できる成分を摂取すること」です。

アトピー治療に食生活の改善は大切!

ggg4

アトピー性皮膚炎を食事療法で治した人はたくさんいます。アトピー性皮膚炎に食事療法は無意味という医師もいりょうですが、食事療法はやはりアトピー性皮膚炎の治療において大切だと思います。
なぜならば、腸内環境を整えたり、体質を改善できたりするだけでなく、副腎の疲労を開腹させることも可能だからです。

もちろん、スキンケアを怠らないことも大切ですが、副腎が疲れていると自覚がなかったり、その点に気付けていない人が多く、意識して副腎に対するケアをしている人は少ないと思います。
どんなに対策をしても、なぜアトピー性皮膚炎がよくならないのか?悩んだときはぜひ、副腎に対する負担を減らす食生活を送るようにしてみてください。

副腎が回復すればきっと、アトピー性皮膚炎も良くなっていきます!頑張りましょう!

»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です