アトピーケアにおすすめ!ホホバオイルの使い方と注意点

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ここ数年で話題のホホバオイル。見たことはなくても、名前だけなら知っているという人は多いと思います。ホホバオイルは、スキンケアにはもちろん、ヘアケアにも使える優れものです。
もちろん、オイルなのでアトピー性皮膚炎のスキンケアにも使えます。

では、ホホバオイルの効果と使い方、そして使用上の注意点についてご紹介いたします。

そもそもホホバオイルって何?

まずは、ホホバオイルとはどのようなものなのかご紹介いたします。文字通りホホバという多年草から抽出できるオイルで、美容分野で注目される以前から、医療分野で使われてきた安全性が認められているオイルです。

しかも、医療分野では生命を維持していくうえで最も大切なものの1位2位を争うほど、重要な臓器である心臓に使われるオイルとしてお馴染みです。心臓と言っても、人間の心臓そのものではなく、人工的に作られた人工心臓に使われます。人工心臓の動きを良くするために、潤滑油としてホホバオイルが使われているのです。

生きていくうえでとても大切な心臓部分に使われるということは、非常にデリケートな臓器への影響が少ないということです。ということは、臓器よりも丈夫な皮膚にももちろん使えるということになります。

因みに、ホホバの産地はアメリカやメキシコなどの砂漠地帯であり、砂漠からの黄金の贈り物として、現在は世界中でスキンケア用品などとして愛されています。

安全性は認められていますし食べても害はありませんが、消化されないのでオリーブオイルのように体内から摂取するよりも、スキンケアなど外から使用したほうが効果的です。

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ホホバオイルには肌に嬉しい効果がたくさん!

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では、ホホバオイルにはどのような効果があるのがご紹介いたします。まずは保湿効果です。ホホバオイルには豊富な成分が含まれていますが、中でもワックスエステルという成分がホホバオイルの主な保湿成分となっています。
ワックスエステルってなんだか聞き慣れない成分だと思いますが、実は人の皮脂にも含まれている成分です。そしてワックスエステルは角質層にも20~30%ほど含まれています。

なので、ホホバオイルを肌に塗ると、ワックスエステルを補給することができ、しっとりと潤いのある肌をつくり上げることができます。因みにワックスエステルは、色々な植物に含まれていますが、中でもホホバオイルはずば抜けてワックスエステルが含まれている植物だそうです。
ホホバは砂漠地帯でとられる植物です。砂漠地帯は降水量がとても少なく、少ない水で生き延びなくてはなりません。そのためには水分をためておく必要があります。ホホバに豊富なワックスエステルが含まれている理由は、水分をしっかりためなければならないからなのです。

さらに、ホホバオイルには抗菌作用もあります。アトピー性皮膚炎の原因菌である黄色ブドウ球菌はもちろん、カンジダ菌など、肌トラブルの原因となる菌はホホバオイルの中では生きることができません。
なので、菌の増殖を抑えることができ、アトピー性皮膚炎にも効果的なのです。

その他にも、アトピー性皮膚炎への効果だけでなく、アンチエイジング効果や黒ずみケア、肌トラブルの予防など、ホホバオイルには肌に嬉しい効果がたくさんあります。
なので、アトピー性皮膚炎の症状が治まったあとでも使い続けることができます。

因みに、オイルは毛穴をつまらせることがよくあり、ニキビなどの原因になりやすいのですが、ホホバオイルは皮脂によく似ているオイルであるため。他のオイルに比べて毛穴につまりにくいそうです。

ホホバオイルはどこで買えるの?どんなホホバオイルを買うべき?

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ホホバオイルは希少であるため、あまり市場には出回っていません。ただし、精製されているホホバオイルなら結構どこにでも売っています。ドラッグストアで販売されていることもありますし、有名なところで言えば無印良品からも出ています。
しかし、精製されていないホホバオイルは、インターネット通信販売だったり、コスメの専門店、一部の生活雑貨店(ロフトや東急ハンズなど)など、限られた場所でのみ販売されています。

因みに精製済みか、無精製か、どちらが良いのかというと、効果が高いのは無精製の方ですが、使いやすさは精製済みの方です。
無精製の方は独特の香りがありますが、ホホバに含まれるビタミンやミネラルなどもそのままで、高いスキンケア効果が期待できます。一方の精製済みのホホバオイルは、独特の香りもなく、さらに安くて簡単に手に入れることができる上に扱いやすいです。

おすすめはもちろん無精製の方ですが値段も高いので、お試しで使ってみたいのなら精製済みでも大丈夫です。まずは精製済みの方を使ってみて、気に入ったら無精製の方を購入するというやり方がおすすめです。
ただし、どちらを購入するにしても、100%ホホバのみを使用しており、さらにオーガニックのものを選んで下さい。

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ホホバオイルの使い方

ではホホバオイルの使い方をご紹介いたします。ホホバオイルのみでスキンケアをするのも良いですが、おすすめは普段のスキンケアにプラスして使用することです。
まずは普段通りに化粧水を付けます。そのあとにホホバオイルを3~4滴ほど付けて、優しく肌全体に広げて下さい。オールインワンタイプの化粧品を使用しているならこれだけでOKです。化粧水や美容液などステップを踏むスキンケアをしている場合は、化粧水を塗った後にホホバオイル、そして保湿に必要な化粧品を一通り使ってから、最後に1~2滴ホホバオイルを使うのがおすすめです。

ホホバオイルはとても伸びが良いので、ほんの数滴で十分全体に広げることができます。ホホバオイル自体はちょっと高いですが、顔だけの使用なら半年くらいもつ人もいるので、下手に色々な化粧品に手出しするよりかはコストパフォーマンスは良い方です。

ホホバオイルを使用する際の注意点

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ホホバオイルは刺激が少なく、さらにアレルギーを起こしにくい植物です。なので、基本的には安心して使用することができますが、人はどんなアレルギーをいつ発症させるかわかりません。
水ですらアレルギーを持っている人がいますし、100%アレルギーが発症しないという植物はありません。なので、使用する前にはきちんとパッチテストを行うことがおすすめです。

パッチテストは入浴後の清潔な肌で行って下さい。また、行う部分は見えないところで、アトピー性皮膚炎の湿疹がない部分に1滴のみつけてください。その後24時間経過観察を行い、大丈夫なら普通はこれでOKですが、アトピー性皮膚炎の場合はもう少し入念にパッチテストを行います。
湿疹のない部分で大丈夫なら、次は湿疹のある部分に1滴のみたらし24時間観察します。大丈夫ならさらに次のステップへ進み、10円玉程度の量を湿疹のある部分に塗って観察します。これで大丈夫ならホホバオイルを使っても問題はありません。

ただし、使っても問題のない人でも炎症がひどい場合は使うのを控えてください。炎症がひどい部分は、ホホバオイルどころか皮膚科などでもらえる保湿剤ですら使用できないことがあります。
なので、炎症がある程度治まっている肌に使用してください。

ホホバオイルを上手に使ってスキンケアをしましょう!

ホホバオイルは安全性が認められているオイルですから、正しく使用すればアトピー性皮膚炎を改善することだって可能です。実際に、ホホバオイルを使用してアトピーケアをしている人もたくさんいます。
使い心地や効果の出方は個人差がありますが、ホホバオイルを使い始めたことでアトピー性皮膚炎が改善したという人や、例え悪化してもホホバオイルを使えば数日で治まるという人もたくさんいます。

また、天然由来の植物で作られているオイルですので、子供にも使用することができます。ただし、きちんとオーガニックと認定されており、さらにホホバ以外のものを使っていない100%純粋なホホバオイルであるということが前提です。

子供から大人まで、アトピーケアをすることができるホホバオイル。一度試してみる価値はあると思いますよ!

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