アトピーの人におすすめ!汗をかかずに運動不足解消する運動方法

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アトピー性皮膚炎の場合、体温が上がったり汗をかいたりするとかゆみが出てしまうので、あまり汗をかかないようにと運動を避けてしまう人もたくさんいます。
運動を続けていけばかゆみが出てこなくなったりなど、体が慣れてくるのですが、慣れてくるまでが辛いですよね。

そこで、運動したくてもかゆくなってなかなかできない、そんな人のためにあまり汗をかかずに運動不足を解消できる運動方法をご紹介いたします。
ただし、絶対に汗をかかないというわけではありません。多少体温が上がったりもしますが、激しい運動をせずとも運動不足を解消することは可能なので、ぜひ一度試してみてくださいね!

体で一番大きな筋肉を動かす「スクワット」

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スクワットは体で一番大きな筋肉である太ももの筋肉を動かします。さらに、第二の心臓とも呼ばれている代謝アップに効果的なふくらはぎの筋肉も鍛えることができます。
スクワットそのような大きな筋肉を刺激することができるので、筋肉量アップやダイエットにも効果的です。

ただ、消費カロリー自体はそこまで多いわけではありません。しかし筋肉量をアップさせるのには、効果的であり、筋肉量が増えればその分基礎代謝を上げることもできるので、その結果、健康的な体型になることができるようになります。
さらに、代謝がアップすると、血液の流れも良くなりますので、肌にしっかり栄養が与えられるようになり、アトピー性皮膚炎の改善にも繋げることができます。

ただし、間違った方法でスクワットをすると膝に負担がかかり、最悪の場合半月板損傷で激痛が走り足が動かなくなるという症状を何回も繰り返すことになってしまうかもしれません。
膝の軟骨部分に負担をかけないようなスクワットを心がけてください。

では、膝に負担をかけない正しいスクワットの方法をご紹介いたします。
まずは、足を肩幅に開いて、テーブルや椅子など、調度良い高さのものに掴まります(慣れている人は何も捕まらなくてもOK)。かかとが浮かないようにゆっくりと膝を曲げていきます。背筋も曲げずに伸ばしたまま行ってください。
とにかくゆっくりと曲げていき、太ももと床が並行になるまで曲げたらそのまま10秒間キープしてください。床と並行にすると痛みを感じる場合は、痛みが出る直前のところまで曲げればOKです。10秒キープしたらそのまま膝を伸ばして元に戻ってください。

これが膝に負担をかけないでできるスクワットだそうです。1回でも多くの筋肉を動かすことができるので、10回くらいを目安にやってみてはいかがでしょうか?
私も挑戦してみましたが、下半身の筋肉にはかなり効いてくるもののそこまで汗をかいたというわけではなかったので、アトピー性皮膚炎の人にもおすすめです。

骨盤を矯正してインナーマッスルを鍛える「腰回し」

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ダイエットではお馴染みの腰回しですが、あまりきつくない+汗をかかない+気軽にできるという点でアトピー性皮膚炎の人にもおすすめの運動となっています。
ただ腰を回すだけなのですが、5分間毎日回しているだけでも変わってきます。体はほんのり温まる程度なので、かゆみが誘発される心配もあまりありません。

腰回しの方法は、ぐるっと回す方法と8の字に回す方法があります。どちらの方法で行っても良いので、自分に合った方法で、テレビを見ながらでも湯船にお湯をためている間でも、歯磨きしながらでも、何かをしているついでにやってみてはいかがでしょうか?
ほんの少しの運動でも運動不足は解消されていくと思います。

では、腰回しの方法についてご紹介いたします。まずはぐるっと回す方法からです。
まずは肩幅に足を開いて立ち、そのまま腰だけを回しやすい方向に回します。時計回りが回しやすい場合は右、後ろ、左、前と順番に腰を動かしてみてください。そしてそのまま腰をぐるっと回しましょう。

最初は小さな円を描くように、徐々に大きな円にしていくと良いと言われていますがあまり気にしなくてもOKです。ポイントは頭を動かさず腰だけを動かすことです。骨盤を意識して動かしましょう。どうしても肩や頭が動いてしまう場合は、腕を床と平行になるように開くと回しやすくなります。
時計回り、反時計回りどちらも同じくらいずつやってみてください。インナーマッスルが鍛えられて、体の中から健康的になれますよ!

次は8の字に回す方法です。一時期とても話題になっていたダイエットでもあります。ではやり方をご紹介いたします。
まずは足を肩幅に開いてお腹とおしりに力を入れます。左腰を左前につき出して、そのまま弧を描くように左後ろへ回します。今度は右腰も同じように右前にだして弧を描くように回します。腰を8の字に回すようにこの動きを繰り返してみてください。

おしりをきゅっとしめて腰を意識して回すことでより効率よく運動することができます。テレビ番組などでは8回を1セットとして合計1日8セットやると良いと言われていますが、回数に関係なく、5分とか10分とか何かをしながらやっても大丈夫です。
汗を極力を抑えたいなら5分程度でOKです!1日に数回やるとさらに運動効果がアップしますよ。

誰もがやったことのある「ラジオ体操」

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学生なら誰もが運動会や体育の時間などでやったことのあるラジオ体操。学生時代は適当にやっていた人も多いと思いますが、実は非常に運動効率の良い体操だったりします。
1回3分の中に色々な動きを取り入れて、まんべんなく全身の筋肉を刺激することができるので、汗をかかなくても運動不足解消にはもってこいの体操なのです。

大切なのは汗をかくことよりも、筋肉を刺激してあげることです。普段動かさないような筋肉も刺激することができるので、ラジオ体操は本当におすすめです。
きちんと真面目にラジオ体操をすると、意外といい運動にもなります。

おすすめはラジオ体操第一から第二まで通してやることですが、汗をかいてアトピーがかゆくなってしまったら第一のみだけでもOKです。
DVDも販売されていますし、動画サイトにも動画がアップされていますし、朝ならテレビでも放送されています。

無理なく全身を動かせる運動としても話題で、さらに運動効果の単位であるMETsに表すと4.5と高い数字を出しており、とても運動効果の高い運動となっています。4.5という数字がどのくらい高いのかというと、息切れする程度の速めのウォーキングで3.5、アクアビクスやバレーボールで4.0程度となっているので、ラジオ体操はウォーキングやバレーボール以上の運動効果があることになります。
ウォーキング以上に効率的と言われているのも強ち間違いではないということです。

ラジオ体操で重要なことは、全力で行うことです。伸ばすところはしっかり伸ばす、背筋もしっかり伸ばして、肩を動かすときは肩甲骨から動かすように意識して動かすと効率的です。
たった3分間の運動ですし、夏場でなければ全力で行っても汗をかくことはあまりありません。ラジオ体操こそが無理なく運動不足を解消できる運動として最も適している運動なのかもしれません。

筋肉を刺激して運動不足を解消!

結論から言ってしまうと、ラジオ体操が一番おすすめの運動なのですが、自分に合っている運動ならそれ以外の運動を行っても良いと思います。
大切なのは、アトピー治療と同じく無理なく続けることです。汗をかいてかゆくなるのが嫌だからと運動をしないと、ずっと運動不足のままになってしまいます。しかし、汗をかかなくても、全然きつくなくても、普段動かさない筋肉を刺激してあげればそれだけでも良い運動になるのです。

なので、汗はかきたくないけど、運動不足を解消したいと思っている人は、まず自分ができる簡単な運動から始めてみてください。
もちろん、ウォーキングとまではいかなくてもただひたすら歩くだけでも運動になります。外に出ることが好きな人は、お散歩をしたり、ウィンドウショッピングで色々なお店を巡るのもおすすめです。

ぜひ、運動不足解消法として試してみてください。

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