先進国にアトピーが多い理由。発展途上国はアトピー患者が少ない!

»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

おすすめアトピー石鹸

ww1

日本は、アトピー性皮膚炎の患者さんの数が多い国です。中でも重症患者の数が比較的多いため、アトピー性皮膚炎がなかなか治らずに悩んでいる人がたくさんいます。

アメリカやヨーロッパ諸国など、先進国には日本のようにたくさんのアトピー性皮膚炎の患者さんがいます。しかし、発展途上国はというと、アトピー性皮膚炎の患者さんはいるものの人数は少なく、さらに重症の患者さんはあまりいません。

では、なぜ先進国と発展途上国でアトピー性皮膚炎の患者数に違いが出てきてしまうのでしょうか?

先進国と発展途上国の患者数はどれくらい違うのか

先進国と発展途上国の患者数の違いについてご紹介いたします。千葉県が発表しているデータによると、イギリスやスウェーデンなどの先進国では15%前後、一方のイランなどの発展途上国では5%以下となっています。
いずれも6歳から14歳くらいまでの子ども患者数であり、大人を含めればもう少し多くなるかもしれません。

また、日本の場合は15%以下となっており、先進諸国と同じくらいの比率になっています。
どのデータにしても患者数であり、医療機関に通わずにいる患者数は含まれていないため、あくまでも統計データとなっています。

アトピー性皮膚炎には食事と衛生面が大切なはずだが・・・

ここで1つ、疑問なのが先進国は医療も発展しているし、食事もきちんと栄養をとることができる。さらに、衛生面でもきちんとしていることが多いため、アトピー性皮膚炎を発症させない、アトピー性皮膚炎を再発させないような環境は整っているはずです。

一方、発展途上国の場合は、医療機関の少なさと医療の発展途上、そして、水道や電気が通っていないことによって環境や皮膚の衛生が保てないような状況になっています。
アトピー性皮膚炎は食生活はもちろんですが、自分の暮らす環境と、自分の肌の衛生を保つことがとても大切ですので、どちらかと言えば、発展途上国の方がアトピー性皮膚炎の患者数が多くなるようなイメージがあります。

しかし現状は発展途上国の方が患者数は少なく、さらに重症患者はあまりいないという状況です。ではなぜこのような差が生まれてしまうのでしょうか?

規則正しい生活習慣が身についている

ww2

アトピー性皮膚炎はストレスでも悪化してしまいます。規則正しい生活習慣を送ることで、睡眠不足が解消されて、ストレスを軽減することができます。
しかし、先進国は電気も使い放題だし、テレビはほぼ24時間放送されています。さらに、インターネットだって発達しているし、ゲームなどの娯楽もたくさんあります。

きちんとした寝具が充実していたり、快適な眠りを実現する証明やアロマなど色々な商品などもありますが、先進国は夜更かしをしてしまう人が多くなる傾向があります。
また、PCやテレビ、スマートフォンなどの液晶画面が発せられるブルーライトによって、寝付きにくい、眠りが浅いなど、睡眠の質を下げてしまいます。

その結果、睡眠不足に陥ったり、次の日も疲れが取れないなどして、肉体的なストレスがたまってしまいます。

一方の発展途上国は、ふかふかのベッドがあったり、上質な眠りに誘う睡眠グッズがあるわけではありません。固い寝床で、空調も使わずに眠る人は未だにたくさんいます。

しかし、電気が通っていなかったり、夜だけ電気が使えないという状況だと、あたりが真っ暗になるので何もできません。さらに、光が全く無い暗闇に包まれる生活を送ると自然と睡眠に入る時間が早くなります。これは、とある実感でも明らかになっており、電気のない生活を送ると、自然と早寝早起きができるようになるのです。

規則正しい生活習慣が自然と身につき、その結果上質な睡眠をとることができ、肉体的なストレスを感じることなく過ごすことができるようになります。

適度な運動が強いられる環境

先進国は、遠くに行くときは車や電車で移動しますよね。さらに、自転車があったり、無理なく歩ける距離でも車やバスに頼ってしまう人もたくさんいます。
移動するのがとても楽であり、その結果運動不足に陥る人が後を断ちません。(もちろん、運動不足の原因は移動が便利という点以外にもたくさんあります。)

さらにどの家庭にも水道が通っていますので、わざわざ外に出て水を汲みにいくということはあまりありません。先進国でも水道水が飲水として使用できない国もたくさんあるので、飲水を汲みにいくということはあるかもしれませんが、基本的に水道水があるので水を汲みにいく必要はありません。

しかし、発展途上国は水道が通っていない地域もたくさんあります。なので、毎朝必要な分の水を川に行って汲みに行かなkればならないのですが、移動も電車や車を使いません。
どんなに遠くても歩いて移動が基本です。何時間も歩いて水を汲みに行ったり、子どもたちは何時間もかけて学校に行っていたりします。

このような環境で過ごしていれば、特別な運動をしなくても、自然と運動が強いられるので運動不足に陥ることがありません。何時間も歩き続けるのは適度な運動と言うより、ハードな運動って感じがしますが、色々なモノが便利になってしまっている先進国は適度な運動ですらしない人がたくさんいるのです。
適度な運動はストレスの改善にも効果的です。発展途上国はこのような理由から運動不足によるストレスはたまりません。

無駄な糖分や油分を摂らない粗食

ww3

先進国には美味しい料理がたくさんあります。美味しい料理は糖分や油分がたっぷり使われています。実はこの糖分と油分は、アトピー性皮膚炎を悪化させる原因でもあるのです。
先進国は糖分と油分をたくさん使った美味しい料理が溢れている上に、飲食店はもちろん、コンビニやスーパーなどで簡単に色々な料理を手に入れることができます。

そして、お菓子や清涼飲料水にファーストフードなど、ジャンクフードもたくさん溢れています。そして、余分な糖分や油分をたっぷりと摂取してしまう上に、野菜不足によってビタミンやミネラルなど、生きていくうえで必要な栄養素が不足してしまいます。

一方の発展途上国は、栄養不足の人も多いですが、お腹が空いた時に必要な量だけ食事をするという食生活なので、無駄な糖分や油分も摂取しません。便利なコンビニなどもありませんから、無駄に何かを食べることもありません。

大気汚染によって有害物質が皮膚を刺激する

日本はそこまで大気汚染が深刻ではありませんが、発展途上国に比べると空気中の有害物質の数は多いです。やはり工業が発展しているので、工場が多いですし、発電所などの影響もあります。
特に、最近発展が著しい中国などは、常に空が曇っているのではないかと思ってしまうほど空気が汚れています。

発展途上国は工場の数も少ないですし、大気汚染されていることはほとんどありません。なので、空気がとても綺麗です。しかし、大気汚染とまではいかなくても、車による廃棄ガスや工場の煙突からでる煙など、大気を汚す原因は日本にもたくさんあります。

また、家の中もハウスダストというアレルゲンで溢れています。発展途上国では、砂埃などはありますが、ハウスダストはそこまで多くありません。

なので、大気中に存在する皮膚を刺激するような物質が、発展途上国は先進国よりも少ないということになります。

そして、日本はストレスの多い国・・・

ww4

発展途上国と先進国の違いはたくさんあります。この違いがアトピー性皮膚炎の患者数の違いに影響することになるのですが、特に日本は他の先進国に比べてストレスの多い国となっています。
なので、子どものアトピー性皮膚炎はもちろんですが、大人や重症のアトピー性皮膚炎の患者さんが他の先進国に比べて多くなっている傾向にあります。

ストレスはアトピー性皮膚炎だけでなく、万秒の元です。色々な病気を引き起こす原因です。日本は政治や経済への不安、労働基準法違反を平気でする企業の増加など、さまざまな理由から大人はもちろん、子どもまでストレスを抱えてしまうような環境です。

なので、日本にはアトピー性皮膚炎の患者さんが多いのです。

ストレスを少しでも軽くするために、睡眠不足と運動不足を解消する生活を心がけてみてはいかがでしょうか。
要するに規則正しく、健康的な生活習慣が大切ということです。まずは自分ができるところから改善してみてくださいね。



»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

おすすめアトピー石鹸

関連記事


»アトピー肌に優しい石けん おすすめアトピー石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。