体質改善でアトピーを治す「漢方」をおすすめする理由

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アトピー性皮膚炎の原因は未だにハッキリと解明されていません。ただ、ハッキリと解明されていないというのは、人によって悪化させる、発症させる原因が違い、千差万別であるからというのが大きな原因の1つだと思います。そんなアトピー性皮膚炎は、自分の「体質」も発症や悪化させる原因の1つではないかと考えられています。

実際に、腸内環境を整え体質改善をし、アトピー性皮膚炎を改善したというケースもあります。アトピー性皮膚炎には食生活を改善することが大切と言われており、食事療法を行っている人も少なくはありません、食事療法を行うことで、腸内環境を整えて体質改善をするということができます。体質改善は決して無意味ではなく、むしろ、体の不調を改善することができるので、無駄になることはありません。

そんな、体質改善のサポーターとして、おすすめしたいのが「漢方薬」です。なぜ、漢方薬がアトピー性皮膚炎の改善におすすめなのかなどをご紹介いたします。

漢方薬とはどんなもの?

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漢方薬は確かに「薬」として使われていますが、西洋薬のように人工的に作られた成分を配合しているわけではありません。天然の動植物や鉱物をできるだけ手を加えて加工をせずに蓄え、薬用として使用する生薬をいくつも組み合わせて作っているのが漢方薬です。現在漢方薬として使われている生薬のほとんどが植物からできているものです。

人工的に作られた西洋薬ほど劇的に改善するということは難しいですが、漢方薬にもきちんと薬理作用があることは間違いありません。ただし、どんな病気も治るというわけではありません。しかし、それぞれ使用される生薬によって、得意なものがあり、得意分野を活かし配合することで、症状の改善や予防をすることが可能になります。

漢方薬はその人の状態に合わせて処方される

病院で処方される薬も、その人に合った薬を選んでもらえますが、漢方薬はもっと細かく生薬をその人の状態に合わせて調合し、漢方薬が処方されます。

どういうことかというと、同じアトピー性皮膚炎でも、湿疹はできるがかゆみがそこまでひどくない人や、乾燥するとかゆくなる人、お風呂に入るとかゆくなる人、常に皮膚炎があるわけではなくたまに皮膚炎がなくなる人など、人それぞれ症状が違います。

同じ疾患でも、患者さんによって症状が違うため、全員同じ漢方薬を処方されるわけではなく、その人の症状に合った生薬を組み合わせて、漢方薬が処方されるというわけです。なぜ、漢方薬はこのように処方されるのかというと、病気そのものに対して処方するのではなく、患者さんに対して処方するというのが漢方の治療方針だからです。

漢方薬は副作用が少ないというメリットがある

心にも体にも優しいアトピー性皮膚炎の治療をするなら、やはり、副作用が心配される薬を使用するのは望ましくありません。漢方薬は、証(しょう)に合わせて処方されるため、合わない漢方薬は基本的に処方されません。

証とは患者さんの体質、そして病気の症状や病気の関係などを表すものさしのようなものです。このものさしを使うことで、患者さんに合う漢方薬、そして避けるべき漢方薬を見分けることができます。その他にもいくつかものさしがあり、患者さん自身とものさしを照らしあわせて、数ある生薬から漢方薬を作り出すというわけです。

ただし、証に合わない漢方薬を処方されると、吐き気やふらつき、不眠、便通異常、月経異常、不眠、食欲減退などの副作用が起きてしまう可能性があります。

また、西洋薬に配合されている成分と漢方薬の成分が重複した場合や、他の漢方薬と併用した場合なども副作用が発生する可能性があります。詳しくは薬剤師や、漢方薬の製造会社に問い合わせてみてください。

漢方薬はどこで処方してもらえるの?

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漢方薬は、まずは漢方に詳しい医師から、望診(ぼうしん)、問診(もんしん)、聞診(ぶんしん)、切診(せつしん)を受けることで、処方されます。漢方薬に詳しい医師は、全国の医療機関にいます。漢方薬に詳しい医師を検索できるサイトや、日本東洋医学会のホームページを利用することで検索できます。

望診というのは、目の色や舌の色、肌の状態、体型など、その人の容姿を総合的に見て診断します。問診は、風邪を引いたときなどでもよく行われる、医師からの色々な質問に受け答えることです。そして、聞診は患者さんの声や呼吸音、痰や口臭などで診断します。また、切診というのは、お腹を押したり、脈をはかったりなど、患者さんに直接触れて体の状態を診断することです。

以上のことを丁寧に行い、よく相談することで、その人に合った漢方薬を処方してもらえます。風邪を引いた場合の問診はほんの数分で終わることが多いですが、漢方薬の診断はゆっくり時間をかけることが多いです。

漢方薬はドラッグストアでも市販されています

漢方薬は、医師から処方してもらうこともできますが、漢方薬自体は必ずしも薬剤師から説明を受けなければ購入できない薬ではありません。なので、ドラッグストアでも一部の漢方薬を購入することができます。

腸の働きを良くして中性脂肪を落とすという感じの漢方薬のテレビCMを見たことがありませんか?漢方薬の錠剤のCMですが、ドラッグストアへ行ってもわざわざ薬剤師の説明を受けることなく、レジへそのまま持っていけばそのまま購入することができます。

一部、アトピー性皮膚炎に効果があると言われている漢方薬も、ドラッグストアなどで簡単に購入することができます。最近では「温清飲(うんせいいん)」という漢方薬が、アトピー性皮膚炎の患者さんの間で話題になっています。温清飲はアトピーのかゆみ、そして肌の乾燥防止に効果があるとされています。その他、女性によくある症状(生理不順や月経異常など)にも効果が期待できますが、男女共に服用することが可能です。

ただし、市販の漢方薬は医師から処方されたわけではないので、中にはアレルギーの原因となる成分が配合されている可能性もありあす。通常は特に薬剤師の説明は不要ですが、アトピー性皮膚炎の人は、アレルギー体質の人が多いので、必ず薬剤師に相談した上で購入することをおすすめします。

あくまでも漢方薬はサポート役

体質改善をしながらアトピー性皮膚炎を治したい人に、漢方薬はおすすめですが、あくまでも漢方薬はサポート役です。なので、漢方薬だけでアトピー性皮膚炎を治そうと、漢方薬に頼りきってしまうのは絶対にしてはいけません。

生活習慣や食生活の改善、生活環境の改善、きちんとしたスキンケアをしながら漢方薬を飲むことが大切です。アトピーケアと上手に混ぜていくことで、より改善効果が期待できるようになります。

効果を感じない、悪化したと思ったらすぐにやめること

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漢方薬を服用するようになってから、症状が改善されたという人はたくさんいます。しかし、中には効果が一切感じられない人や、悪化してしまう人もいます。

まず、効果が感じられない場合、いくら飲んでも効果が出ることはありません。人によって体質や症状が違うので、効果が感じられない漢方薬をいくら服用し続けても、その人には効かないということなので服用を中止してください。だいたい3ヵ月くらいを目処に、効果が感じられなかったらやめましょう。

また、悪化したら直ちにやめてください。症状がひどくなったけど、「毒素が体から出ているだけ。これは好転反応だ。」という医師がいるようですが、好転反応ではありません。ただ悪化しているだけです。最悪の場合、浸出液が止まらないくらい出て、ミイラのように包帯を巻きつけて生活することになります。そこまで悪化してしまうと、アトピー意外の病気になっていたり、数メートル離れても浸出液の悪臭がするほどになります。

医師の中には悪化を好転反応と言って、体質に合わない漢方薬を飲ませ続ける人がいます。また、信じられないことに、脱ステロイドを目標にしている患者さんに対して、漢方薬とステロイドの入った医薬品を処方する医師もいます。このような悪質な医師もいることから、悪化が見られたり、効果が全くないと感じたら、担当医もしくは病院を変えるようにしてください。

また、漢方薬の他に、よくわからない医薬品を処方されたら疑ったほうがいいです。よくわからない医薬品を処方されたら、服用する前にインターネットで医薬品の名前を一度調べてみてくださいね。

内側から治す漢方薬は心にも体にも優しい

自然からの産物で、体の中から体質を改善していく漢方薬は、自分に合ったものを飲むことで、アトピー性皮膚炎を改善することができます。

全員が全員、同じ漢方薬で効果が見られるわけではありませんが、体質改善の手助けのサポートとしては漢方薬の服用は効果的です。

もちろん、普段から生活習慣や生活環境などの改善や、保湿ケアも怠らないようにしてください。



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