アトピー性皮膚炎に効くサプリメントと飲み方

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手軽に必要な成分を補給できるサプリメントは、ドラッグストアではもちろん、スーパーやコンビニなどでも簡単に手に入れることができます。
薬ではなく健康食品という位置づけなので、食事で摂取できなかったり、不足しがちな栄養素などを補給することを目的に作られています。

アトピー性皮膚炎には食事療法という治療方法がありますが、アトピー性皮膚炎に効果的な成分のサプリメントを使えば、食事療法の効果をアップさせる強い味方になるのではないかと思います。
そこで、今回はアトピー性皮膚炎におすすめのサプリメントと、飲み方についてご紹介いたします。

タイミングによってサプリメントの吸収率って変わるんです!

おすすめのサプリメントをご紹介する前に、1点覚えておいてほしいことがあります。それは、飲むタイミングによってサプリメントの吸収率が変わってしまうということです。効率よく吸収するには、飲むタイミングを考えることがおすすめです。

薬の場合、摂取量と飲むタイミングはしっかりと薬袋や外箱などに明記されていますが、サプリメントは健康食品です。目安量はありますが、絶対にそれを守らないといけないというわけではありませんし、飲むタイミングも決められていません。
しかし、成分によっては食事前に飲んだほうが吸収率が上がるものもあれば、寝る前の方が良かったり、空腹時の方が良かったりなど、飲むタイミングによって吸収率が違ってくるのです。

効率よく摂取したいのであれば、このようなタイミングにも気をつけて摂取するのがおすすめです。

飲み合わせにも注意!

食品であるため、そこまで気にしなくても良いのではと思われがちですが、医薬品と飲み合わせの相性が悪いサプリメントもあります。
中には胃薬や風邪薬など、とても身近な薬と相性の悪いサプリメントも存在します。

なので、普段から服用している薬がある人や、薬を購入する予定の人は医師や薬剤師に自分が飲みたいと思っているサプリメントとの相性を聞いてみてください。
処方箋だけでなく、ドラッグストアで購入できる薬も同様に、ドラッグストアにいる薬剤師の方に聞いてみてくださいね。

飲み合わせが悪いと、薬の効果が薄れてしまったり、逆に強くなりすぎてしまうこともあるので、サプリメントを飲むときはこのような部分も注意して飲んでください。

アトピーにおすすめのサプリメントその1 乳酸菌

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アトピー性皮膚炎の食事療法は、腸内環境を整えるために行われています。発酵食品やヨーグルトが健康に良いと言われている理由の1つに「乳酸菌が豊富だから」というのがあります。
乳酸菌をサプリメントで摂取することができれば、乳製品や発酵食品を好まない人でも気軽に補給することができるようになります。

腸内環境を整えることで、便秘や下痢を解消したり、老廃物を体内に溜め込まず、スムーズに排出することができるようになります。
また、血流が改善されたり、免疫力をアップさせることも可能です。

腸内環境を整えることは美容にも良いことです。腸内環境を整えると血流が改善されます。血流が改善されると、体の隅々まで栄養を届けることができるようになります。食事でコラーゲンやビタミンCなど美容に良い成分を摂取することがありますが、栄養素は基本的に生命維持に必要な臓器に届けられます。

血流が悪いと新鮮な血は臓器に優先的に送られてしまうので、栄養を含んだ新鮮な血が髪や肌などに送られるのは後回しになってしまいます。
後回しにされればされるほど、新鮮な血は巡ってこないため、肌や髪、手足の末端などに栄養素がスムーズに届けられなくなってしまうのです。

これが冷え性の原因でもあるのですが、せっかく美容に良い成分を食事で摂取しても、血流が悪いと肌に栄養素を届けることが難しくなるので、効果が薄れてしまいます。
効率よく栄養素を肌に与えるためにも、腸内環境を整えることはおすすめです。

乳酸菌のサプリメントは比較的安価で売られています。有名なのは新ビオフェルミンS錠ですが、540粒(2ヶ月分)で2000円しないくらいです(店舗によって異なります)。

乳酸菌サプリメントの飲み方は「食後」に飲むのがおすすめのタイミングです。量は各サプリメントの目安量を参考にして飲んでくださいね。

アトピーにおすすめのサプリメントその2 DHA

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DHAとはドコサヘキサエン酸のことであり、頭を良くする成分として有名です。魚の脂肪に多く含まれている必須脂肪酸でありますが、体内で作り出すことができないので、食事で補うしかありません。そんなDHAですが、なぜアトピー性皮膚炎におすすめなのかをご説明いたします。

実は、DHAにはアレルギー反応を緩和する効果があるのです!実際にアトピー性皮膚炎の人に対して、DHAを使った実験が行われたのですが、DHAを配合した外用薬を患部に塗ったところ症状が大幅に改善されたという結果が出たそうです。
さらに、魚油を12週間投与したところ、湿疹の炎症によるかゆみが改善されたということがわかりました。

また、血液をさらさらにする効果もあるので、アトピー性皮膚炎だけでなくその他の色々な病気の改善と予防にも繋がります。
脳を活性化させることもできるので、何かに集中したいときなどにもおすすめです。

DHAや、DHAとセットになっていることが多いEPAは空腹時に摂取してもあまり吸収されません。おすすめは食事の直前、もしくは食事と一緒に飲むことです。

アトピーにおすすめのサプリメントその3 亜鉛

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亜鉛は必須ミネラルのうちの1つになっているほど、生きていくうえで重要な栄養素です。実は、今でこそ重要だと言われていますが、必須ミネラルとなる前から亜鉛は湿疹や火傷治療に使われていた成分でした。

亜鉛はミネラルの中でもとても多くの働きをしてくれる栄養素で、その中でも活性酸素を除去する物質であるSODの働きを促進させるという働きがあります。
SODの働きを促進すると活性酸素が減っていき、老化を防止するのはもちろん、アトピー性皮膚炎の炎症を抑えることも可能になります。これが、湿疹や火傷の治療に亜鉛が使われていた理由のようです。

因みに、日本は諸外国と比較すると以前から亜鉛不足の人が多い国であり、さらに重度のアトピー患者も圧倒的に多い国だそうです。ただ、アトピー性皮膚炎が多いのはストレス社会だったり、その他の原因も絡んではいるのですが、亜鉛が不足しているからこそ、アレルギー反応が起こりやすいのかもしれません。

亜鉛の飲み方は1日50mgまでを上限として食事中、もしくは食後すぐに飲むのがおすすめです。数年に渡って飲む予定なら1日45mgを目安にしてください。

セラミドやコラーゲンなどの保湿成分のサプリメントはどうなの?

アトピー性皮膚炎では保湿ケアが必要不可欠です。そして保湿ケアに使われる化粧品に配合されているセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分は、化粧品だけでなくサプリメントとしても販売されています。
保湿成分は肌だけでなく関節など、他の部位にも存在する成分ですが、美容を目的に摂取するならサプリメントではなく、化粧品で直接塗るのがおすすめです。

なぜ、サプリメントよりも化粧品がおすすめなのかというと、これらの保湿成分は肌の角質層で潤いをキープしている成分だからです。角質層って奥にあるようなイメージがありますが実は角質層って結構外側に位置しています。
そして、粒子を細かく改良している化粧品を使えば、角質層まで成分を浸透させるのは簡単です。食べ物やサプリメントなどで内側から補給するよりも、外側から補給したほうが効率的に摂取することができます。

なので、保湿成分はをアトピー性皮膚炎の改善のように美容目的で使用するなら、サプリメントで摂取するよりも化粧水やローションなどの化粧品で摂取することをおすすめします。

腸内環境を整えたり免疫力を上げるサプリメントがおすすめ

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ここで紹介したサプリメント以外にもおすすめのサプリメントはたくさんあります。おすすめなのは、乳酸菌のように腸内環境を整える成分、DHAのように血液循環を良くする成分、その他にも抗炎症作用があったり、免疫力を上げたりすることができる成分のサプリメントがおすすめです。

また、違う成分だけど同じような効果がある成分ってたくさんあると思います。サプリメントの効果には個人差があり、効果のない人はずっと効果が期待できないそうです。
あまり効果を感じなかったら、そのまま飲み続けても無駄になってしまうので、同じような効果のある違う成分のサプリメントを摂取することをおすすめします。

サプリメントと上手に付き合って、アトピー性皮膚炎を改善していきましょう!



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1 件のコメント

  • ミユ より:

    アトピーには、糖質を摂りすぎない事も大事だと違う記事にもありましたが、
    糖の吸収を抑えるサプリメント(ダイエットサプリメント)などは効果がありますか?

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