アトピーケアにおすすめ!みんながやっている保湿方法まとめ

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アトピー性皮膚炎の人のスキンケアで特に重要なのが「保湿」です。アトピー性皮膚炎の人の肌は乾燥していることが多く、乾燥している肌はバリア機能が低下しているため傷つきやすく敏感で刺激に弱い肌となっています。
刺激に負けないような強い肌にするためにも、しっかりと保湿ケアを行って、肌に潤いを与えなくてはなりません。

しかし、現実は、しっかり保湿ケアを行っているのにも関わらず、乾燥してしまうという人もたくさんいます。そこで、今回はアトピー性皮膚炎の人が行っているしっかり潤う保湿ケアについてご紹介いたします。
いつもの保湿ケアに一工程加えたり、タイミングを変えたりするだけで潤いがアップすることもあるので、ぜひ試してみてください。

洗ったらすぐに保湿ケアをする

お風呂からあがったら、顔を洗ったらすぐに保湿ケアをすることで、より潤いに満ち溢れた肌にすることができます。
お風呂あがりや洗顔後は肌に水分がたっぷり与えられている反面、どんどん蒸発していくため乾燥しやすいです。なので、洗ったらすぐに保湿ケアを行うのがおすすめです。

お風呂あがりの場合は、軽く体を拭いたら服を着る前に全身の保湿ケアを行ってください。服を着てからでは遅いです。肌に与えられた水分が外に出てしまう前にフタをして、水分の蒸発を防ぎましょう。
実は、タイミングを変えるだけでも、乾燥しにくくなったりと意外と肌の状態が変わります。これだけで変わるわけないと思われると思いますが、毎日行っていれば違いが出てくるので、ぜひ、いつもの保湿ケアのタイミングを変えてみてください。

冬場は寒いと思いますので、軽く水分を拭き取ったらお風呂場の中で全身の保湿ケアをするのもOKです。蒸気で潤いが与えられつつケアできるのでおすすめです。

いつもの保湿ケア+ワセリン

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どんなに保湿成分を肌に与えても、蒸発してしまうのが現実です。アトピー性皮膚炎の人の中には、肌の乾燥が酷くて悩んでいる人も多いと思います。
そんな人におすすめなのが、いつもの保湿ケアに加えてワセリンを塗ることです。

アトピー性皮膚炎の人でもワセリンを使っている人はたくさんいます。その理由は、ワセリンは医療の現場で使われるほど、安全性が認められているものだからです。石油由来のものですが、不純物はほとんど入っていないので安心して使えます。因みに黄色ワセリンよりも白色ワセリンのほうが不純物は少ないので、アトピー性皮膚炎の人は白色ワセリンを使うことをおすすめします。
(ワセリンの安全性は認められていますが、全ての人にアレルギー反応が出ないというわけではないので使用前は必ずパッチテストを行いましょう。)

ワセリン自体は鉱物油なので保湿成分は入っていません。なので、ワセリン単体で保湿ケアをすることはできません。しかし、ワセリンは皮脂の変わり皮膚に薄い油分の膜をはってくれるので、肌内部の水分や保湿成分の蒸発を防いでくれます。
アトピー性皮膚炎の人は乾燥肌だけでなく、皮脂の分泌も少ない人が多いので、ワセリンを皮脂の代わりとして使うことで、しっかりとした保湿ケアを行うことができるようになります。

いつもの保湿ケアをした後に、手のひらで柔らかくして薄く伸ばして優しく塗ってください。塗りすぎると逆効果になるので、あくまでも薄く少量ずつ塗ってください。

乾燥が気になる部分をパッティングする

フェイスパックは、じっくりと保湿成分を肌に浸透させることができるので、簡単にしっかり保湿ケアをしたい人におすすめです。フェイスパックを購入するのもいいですし、100円ショップなどで売られている何も付いていないフェイスシートやティッシュ、コットンなどに、いつも使っている化粧水や美容液などを付けてパッティングするのもおすすめです。

顔をパックする人は多いと思いますが、パッティングは顔だけでなく全身で行うこともできます。気になる部分にコットンやティッシュでパッティングをすることで、全身どこでもパッティングすることができます。
アトピー性皮膚炎の人は顔だけでなく、全身が乾燥することが多く、乾燥が酷いとかゆみを感じやすくなります。よくかゆくなるなぁと思う部分は、酷く乾燥している可能性もあるので、ぜひパッティングをしてじっくり保湿成分を浸透させてください。

パッティングの時間は15分前後がおすすめです。短すぎても浸透しませんし、長すぎると逆に乾燥してしまうことがあるので、15~20分程度で抑えましょう。
フェイスパックなどを新たに購入するよりも、いつも使っているものをフェイスシートやコットンなどに浸透させたほうが、アレルギー反応などのトラブルが避けられるのでおすすめです。

蒸しタオルをしてモチモチ肌に!

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蒸しタオルをすることで硬くなってしまった肌を柔らかくすることができます。蒸しタオル自体には保湿効果はあまり期待できないのですが、蒸しタオルをすることで肌が柔らかくなり、肌に化粧水などの保湿成分を浸透させやすくなります。
さらに、毛穴が開くので洗顔前にやれば汚れが落としやすくなります。

蒸しタオルの方法は、タオルを水で濡らしたらしっかり絞ります。ゆるく絞ると乗せているときに水がたれてくるので結構しっかり目に絞ってOKです。そのタイルを電子レンジで500~600wで30秒から1分ほど温めます。
温めたら、まずは顎に当てます。熱すぎない程度に冷めてきたら顔に乗せて両手で軽く抑えて3~5分ほど待ちましょう。その後すぐに保湿ケアを行えばOKです。これが蒸しタオルの基本です。

また、洗顔後すぐにいつもよりも多く乳液やクリームなどを使って保湿ケアを行い、そのまま蒸しタオルをして、外したら残った乳液やクリームを顔全体に優しく広げるという方法もあります。
自分に合った蒸しタオルの方法を行ってより良い保湿ケアを実現してください。

また、蒸しタオルと同じように蒸気を使ったケアとして美容スチーマーを使うのもおすすめです。美容スチーマーなら髪にお使えるのでヘアミルクや髪の美容液の代わりにもなります。

オールインワン化粧品+乳液でしっかりケア

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一般的なスキンケアとしては化粧水から乳液や美容クリーム、オイルを塗るというようにいくつかのステップを踏んでケアをします。アトピー性皮膚炎の人のケアも同じでOKです。
そして、オールインワン化粧品の場合は、乳液や美容クリームを使わずにワンステップでスキンケアができます。

オールインワン化粧品は化粧水はもちろん、乳液や美容クリームなど全ての役割を担っているので、基本的にワンステップで大丈夫なのです。しかし、肌質によってはオールインワン化粧品だけでは保湿が足りないこともあります。
アトピー性皮膚炎の人の中にもそのような人がおり、最終的にはオールインワン化粧品を使ってから乳液や美容クリームを塗るってしっかり保湿ケアをすることに落ち着いたという人がたくさんいます。

あまりにも乾燥が酷く、オールインワン化粧品だけでは保湿できない人は、乳液や美容クリームをプラスしてみてはいかがでしょうか。
しっかり目のケアになるので、乾燥が酷い人におすすめです。

自分に合った保湿ケアを見つけてください

保湿ケアの方法は人によって違います。同じアトピー性皮膚炎の人でも、違いますし、同じケアをしても効果が感じられる人と感じられない人がいます。
なので、自分の肌に合っていて、なおかつ自分の生活スタイルに合った保湿ケアを探してみてください。

少しの工夫で今までの保湿ケアよりも効果的なケアができるようになるかもしれません。
ぜひ、色々と試してみてくださいね。



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