アトピーを安全に治療する!?ビオチン療法とは

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アトピー性皮膚炎を安全に治したい、病院に行かずに自分の力で治していきたいという人のあいだで話題になっている民間療法があります。それが「ビオチン療法」です。1度は聞いたことがある人もいるかもしれません。

今回はビオチン療法について、どのような治療法なのか、本当に安全なのかをご紹介したいと思います。

ビオチン療法とは?

まず、ビオチン療法で使用されるビオチンについてご紹介いたします。ビオチンとは1935年にオランダで発見されました。ビタミンB群の水溶性ビタミンの一種であり、ビタミンB7と呼ばれることもあります。また、ビオチンはビタミンHや補酵素Rとも呼ばれることも。
ただ、欠乏症起こすことは極稀であり、食生活の中で自然と1日の摂取量安を摂ることができます。

ビオチン療法とは、ビオチンとミヤリサン、ビタミンCのサプリメントをそれぞれいっしょに摂取するという治療法です。
ビオチン療法は、1日にビオチンを15mg、ミヤリサンを120mg、ビタミンCを1.05g摂取します。この摂取量を3等分して、毎食後に服用します。なお、ビタミンCは同時に飲む必要はなく、時間をおいても大丈夫なので、2粒で1000mg(1g)のサプリメントの場合は、目安通り2粒のみでOKです。

また、ビオチン療法の効果を下げるとして、避けるべき行為がいくつかあります。まずは喫煙と飲酒です。また、ヨーグルトと生卵の摂取の避けるべきだとされています。ヨーグルトは種類によって乳酸菌の種類が違いますが、一部の乳酸菌がビオチンを消費してしまうので、効果を下げてしまうそうです。さらに、生卵の白身に含まれているアビジンがビオチンと結合し、吸収を阻害してしまいますので、卵を食べるときは火を通したものを食べてください。
さらに、虫歯や歯周病の放置は、全身で炎症を起こしやすい体質にしてしまうため、ビオチン療法の効果をより実感するためにも放置はせずきちんと治しましょう。

どんな効果があるの?

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ビオチンにはどのような効果がるのかというと、アトピー性皮膚炎のように炎症を起こしやすい体質を改善する効果があります。血流を促進して、皮膚の角質層を丈夫にし、炎症しにくい肌を目指します。体質によっては効果が得られにくい人もいますが、アメリカではアトピー性皮膚炎の治療に20年以上も用いられている栄養素なのです。
ビオチンにはいろいろな種類がありますが、アトピー性皮膚炎の改善効果が期待できるのは「天然」のビオチンです。「合成」のものはそのような効果が得られないのでご注意ください。

さらに、ミヤリサンの効果で腸内環境がよくなります。アトピー性皮膚炎では食事療法を用いられることがありますが、食事療法の目的は腸内環境をよくして、肌はもちろん体全体を健康的することです。ミヤリサンは酪酸菌の入った整腸剤のことです。酪酸菌は腸の粘膜を修復し、小腸の繊毛運動(食べ物を運ぶ運動)を活性化する効果があります。
それにより、スムーズに食べ物が排出されるようになります。

ちなみに、ビタミンCには抗酸化作用やコラーゲンの生成のサポートなど、肌を綺麗にする効果がたくさんありますが、ビオチン療法においては美肌目的のほかに、ビオチンの吸収率をアップする目的で用いられます。

どこでサプリメントを購入すればいいのか

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ビオチン療法では、それぞれサプリメントを用意しなければなりません。

まず、ビオチンですが、医療機関で処方されることがあるそうです。しかし、医療機関でいちいち処方してもらうのは面倒ですし、抵抗のある人もいると思います。
ビオチン療法を実践している人の多くは、アメリカ産のビオチンのサプリメントを個人輸入している人が多いようです。

個人輸入って難しそうに思う人も多いと思いますが、代行業者を利用すれば、最初から最後まで日本語で利用できるので、通販感覚で購入することができます。
ちなみに、1カ月分はだいたい700~1500円くらいで購入できます。

ミヤリサンは、酪酸菌入りの整腸剤がドラッグストアで販売されているので、それを使用すればOKです。サプリメントでも販売されているそうですが、粉末の商品が多く、錠剤のものはなかなか手に入りにくいようです。ただし、通販でなら簡単に錠剤のミヤリサンを購入できるので、手っ取り早く手に入れたい人は通販を利用しましょう。
また、ビタミンCは、多くのメーカーがサプリメントを販売しているので、自分の基準で好きなサプリメントを選んで大丈夫です。

日本のビオチンはないの?

日本のビオチンのサプリメントはないのかというと、あります。ただし、アメリカのビオチンのサプリメントは1粒に5mgのビオチンが入っており、日本のサプリメントは1粒に250μgしか入っていません。アメリカのサプリメントとくらべて平均で20分の1しか入っていないのです。
また、アメリカは、サプリメントなどの基準がしっかりしており、基本的に高品質で安全なので、危険ではないのかどうか心配する必要はありません。

しかし、それでも気になるという人は、日本のサプリメントを使用しても大丈夫です。その理由は、ビオチンの1日の摂取目安量は、成人で50μgだからです。なので1粒でも十分、1日の摂取目安量をカバーできてしまうということです。
ちょっと試してみたいという人なら、まずは日本のサプリメントから始めてみてもよいと思います。

ただし、本気でビオチン療法を行いたいのならば、やはりアメリカのサプリメントを使うことをおすすめします。日本のサプリメントで15mg摂取しようものなら、かなりの量を飲まなければならないので、コストも時間もかかりますし、飲むのが嫌になってしまう可能性があります。
ビオチン自体、副作用のない安全な成分であり、水溶性であるため、尿といっしょに排泄されてしまうので、多く摂取してもとくに問題はありません。なので、アメリカのサプリメントだからと不安に思う必要はありません。安心して飲んで大丈夫です。

ビオチン療法の注意点

Food Supplements vs Healthy Diet

ビオチン療法の注意点はとくにありません。妊娠中や授乳中の人でも、お子さんでも摂取して大丈夫です。唯一注意すべき点と言えば、ビタミンCの過剰摂取程度です。
ビタミンCもビオチンも、水溶性なのですぐに体外に排出されてしまいますので、そこまで気にする必要はありませんが、ビタミンCを過剰摂取してしまうと、下痢や吐き気のような副作用や、尿路結石ができやすくなったりします。

だいたい2000mgを超えると副作用が出る可能性があるので、2000mgを超えないように注意してください。1000mg程度ならとくに問題はありません。

また、ビオチン療法は3~4カ月続けるようにがんばりましょう。サプリメントとは、薬のようにすぐに効果が現れるものではありません。なので、すぐにやめてしまっては意味がありません。
きちんと毎日続けることがもっとも大切なことです。

そして、ビオチン療法を行っているからと言って、スキンケアを怠ってはいけません。きちんと外側からのケアもいっしょに行ってください。スキンケアを怠ってしまうと、せっかくビオチン療法を行っていても、確実に悪化してしまうので、必ずスキンケアも続けてください。

ビオチン療法でアトピーを治そう!

じつは、ビオチン療法は医師もおすすめする治療法です。ステロイドのように副作用もなく、安全性の高い治療法なのです。
サプリメントを摂取するだけなので、ストレスを感じるようなこともありませんし、不足しがちな栄養素を摂取している感覚でできます。

実際に、ビオチン療法でアトピー性皮膚炎を治した人もおり、大人だけでなく子どものアトピー性皮膚炎にも効果があります。体質的に合っている人は、比較的はやく効果が見られます。
なかなか効果が見られない人でも、次第に効果が現れてくるので、諦めず続けてください。

ノンストレスで、安全性の高い治療法なので、気になる方はぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。



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