アトピーでも安心!米粉は小麦粉代わりに使える万能食材だった!

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実は、アトピー性皮膚炎自体はアレルギーではないため、食事で何か特定の食品を制限するという必要はありません。しかし、実際はアトピー性皮膚炎の人の多くはアレルギーを持っており、特に食物アレルギーを持っている人はたくさんいます。
その中でも、よくアレルゲン(アレルギーの原因物質)になりやすいのが「小麦」です。しかし、私たちの生活には小麦で作られた食品で溢れています。パンやクッキーはもちろん、うどんやラーメンなどの麺類や、ホワイトソースのようなとろみのあるものなど。

今回は、小麦粉が食べられないアトピー性皮膚炎の人のために、米粉の魅力をお伝えしたいと思います。どんなものにでもアレルギー反応がでてしまうほど、アレルギー体質のアトピー性皮膚炎の人も、米粉を食生活に取り入れたことで、食べられるものの幅が広がったそうです!
では、米粉の魅力と、使い方などについてご紹介いたします。

米はアレルギーになりにくい食品

米はアレルギーになりにくい食品です。厚生労働省が公表しているデータによると、食物アレルギーのうち38%は卵、それに次いで乳製品が16%、小麦が8%と上位を占めています。
では米アレルギーはというと、アレルギーになりにくい食品ですので「その他」に分類されます。因みに「その他」の割合は全体の約3%ほどであり、その他には米以外の食品も含まれますので、米アレルギーの割合自体はもっと低くなります。

要するに、食物アレルギーを持っている人でも、ほとんどの人は米を食べることができるということです。しかし、最近は原因は不明ですが米アレルギーの症状が出てしまうお子さんが増えているそうです。なので、念を入れてきちんと米アレルギーがあるかどうか検査するべきですが、大抵の人は気にする必要はありません。

おかゆを食べてアトピー性皮膚炎を治した人もいます!

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アトピー性皮膚炎で食物アレルギーがある場合、複数の食品に対してアレルギーを起こしてしまう人も少なくありません。なので、食べてはいけない食品がたくさんあるため、人によっては食べてはいけない食品を探すよりも、食べても大丈夫な食品を探すほうが早い場合があります。
そこで考えだされたのが、おかゆを食べてアトピー性皮膚炎を克服する方法です。

数日間味付けは塩のみのおかゆを食べて、症状が回復したら梅や漬物など、1品ずつ食品を増やしていくという方法です。この方法を行うことで、食べても大丈夫な食品を確実に探すことができ、同時アトピー性皮膚炎の症状を改善することが可能になります。
このような食事療法でもお米が使われるほど、米はアレルギーになりにくく安心して食べることができる食品です。

米粉は米でできている粉のこと

米粉とは名前の通り米でできている粉のことです。小麦粉などその他の粉類とはブレンドされておらず、米のみでできている粉です。なので、小麦アレルギーでも米粉なら大丈夫という人が多いです。

因みに、小麦粉には薄力粉と強力粉など種類があるように米粉にも種類があります。
米粉の種類は、原料として使われているお米の種類によって分類されます。代表的なのはうるち米(普段主食として食べられている米)ともち米(餅の材料になる米)です。うるち米でできている米粉は、パンやお菓子に向いており、一方のもち米からできている米粉は白玉粉や道明寺粉など餅の材料として使うのに適しています。

今回はパンやお菓子に向いているうるち米でできている米粉についてのご紹介です。

米粉は使いやすくてヘルシーな万能食材です

うるち米でできている米粉はさらさらとして細かく、ダマにもなりにくいです。お菓子作りをするとき、小麦粉は予めふるっておく必要がありますが、米粉はふるっておく必要はありません。そのまま加えても問題がないのでとても使いやすいのです。
また、米粉を使うともっちりとした食感になると言われていますが、使い方次第で、サクサクの食感やふわふわの食感にすることもできます。米粉を使ったからといってもちもち食感にしかならないというわけではありません。

さらに、嬉しいことに米粉は油を吸いにくいという特徴があります。油の摂り過ぎはアトピー性皮膚炎を悪化させる原因でもあると言われていますが、米粉は油を吸いにくいので、揚げ物にしても油控えめの仕上がりにすることができます。
少しでも油分をカットしたい場合などにも、米粉を使うことはおすすめです。

米粉は小麦粉代わりに使うことができます

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米粉は小麦の代わりとして使うことができます。なので小麦粉と同じようにアレンジが自由自在です。
パンに使えばもちもちの食感の食べごたえのあるパンを作ることができます。ケーキのスポンジ部分に使えばふわふわで口当たりが軽い食感のスポンジができあがります。
さらに、クッキーに使えばサクサクホロホロの、癖になるような食感のクッキーを作ることができます。また、揚げ物の衣に使えば、油を吸収しにくいので油っぽさを抑え、カラッとした仕上がりになります。

小麦粉代わりに使えるので、まだまだ使い道はあります。米粉でもホワイトソースを作ることだってできます。豆乳を使えば乳製品アレルギーの人でも食べられるシチューやグラタンなどを作ることができます。
また、麺にすることもできるので、今まで食べられなかったスパゲッティやラーメンなどを食べることも可能です。

食べられる食品の幅が一気に広がります

米粉は小麦粉代わりに使える食品です。小麦アレルギーによって、パンや麺類を食べることができず、いつも白米や玄米ばかりを食べているという人も、米粉を使えば食事に変化を与えることができます。

食事はアトピー性皮膚炎の治療において大切な部分です。アレルギー反応を出さないために制限をするということも大切ですが、それだけでなく、食事でしっかり栄養補給をすることで、アトピーに負けない強い肌作りをすることが可能になります。

ただ、食事の大切さはこれだけではありません。

アトピー性皮膚炎の人の場合、ステロイドやストレスなどの影響から副腎が疲れてしまっている可能性があります。副腎が疲れているとどうなるのかというと、ストレスに弱い体になってしまいます。
ストレスに弱い体になってしまうと、いつも以上にストレスを抱えてしまうようになり、そしてアトピー性皮膚炎が悪化してします。悪化したことでさらにストレスがたまり・・・と負のスパイラルに陥ります。

食事を楽しみながら行うということは、ストレスの改善にも効果的です。食べ物を美味しいと思えること、色々な食材を食べることができるということはとても幸せなことであり、これが食事の楽しみでもあります。
食事で栄養補給するということももちろん大切ですが、何よりも食事を「楽しむ」ということが、アトピー性皮膚炎の治療において大切なことです。

米粉を使えば、ワンパターンになって楽しみの無くなってしまった食事にも変化を付けることができるようになるので、食事を楽しむということも可能になります。

米粉はアトピー性皮膚炎の人の食事の救世主です!

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小麦粉って私たちの食生活の中で、今ではなくてはならないほど身近な存在です。しかし、小麦アレルギーとなると、小麦粉が使えなくなってしまうので、食べられるものの幅が狭くなってしまいます。
毎日和食を食べていれば問題ないとも思いますが、せっかく色々なレシピが無料で公開されている時代ですから、たまには洋風のこってりした料理や、甘いスイーツなども食べてみたいですよね。

しかし、アレルギー反応によってアトピー性皮膚炎が悪化してしまうから食べられないというのはもったいないです。もちろん、小麦をあまり使わない和食は、栄養バランスも良いのでアトピー性皮膚炎の人だけでなく、どんな人にも積極的に食べてほしい料理ですが、食事に変化をつけることも時には大切になります。

米粉を使えば、小麦アレルギーのせいで今まで食べられなかった料理を食べることが可能になります。甘いものや油を多くつかったものはもちろん避けるべき食品ですが、たまには食べてもいいのではないかと思います。
食事は楽しんで行うものです。アトピー性皮膚炎でも食事に変化をつけて楽しむことは大切です。

たまには、米粉で好きな食品や食べてみたいものを作ってみてはいかがでしょうか?料理によっては体に栄養は与えられないかもしれませんが、心の栄養補給にはなりますよ!



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