アトピーでもメイクを楽しんで!アトピー女子のお化粧方法&化粧品選び

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s1女性にとってお化粧はマナーであり、顔に服を着せているようなものです。服を着て出かけることは常識です。すっぴんが好まれる傾向もありますが、服を着ないで出かけているようなものなので、実は非常識だと捉えられてしまうこともあります。

特に、社会に出たらメイクは必要不可欠です。就職活動の面接でも、高校生が対象であってもメイクをしていたほうが好印象という場合もあります。
女性にとって化粧をすることは、マナーであり、とても重要なことだということです。

しかし、アトピー性皮膚炎の人の肌はとてもデリケートです。メイクが原因で症状が悪化した人も数知れません。でも、すっぴんで仕事をしたり外出したりするわけにもいきませんし、だからといって悪化するのは嫌ですよね。
そんなアトピー性皮膚炎に悩んでいる女性のために、アトピー性皮膚炎でもOKなメイクの方法や、化粧品選びのポイントをご紹介いたします。

そもそもアトピー肌でもメイクってしてOKなの?

アトピーでもメイクしていいのかという疑問がありますが、答えは「イエス」です。最近は、肌に優しい化粧品も多く、症状がひどくなければしても大丈夫なんです。
しかし、アトピー性皮膚炎は肌がとてもデリケートなので、化粧品選びと正しくメイクをすることが重要になってきます。

また、メイクをすることで気になる部分を隠すことができるようになります。アトピー性皮膚炎で悩んでいる人って、荒れた肌を一刻も早くどうにかしたいと思っている人が多いですよね。根本的に解決するというわけではありませんが、メイクをして気になる部分を隠すことで、精神的にも楽になります。

ストレスを抱えることは、アトピー性皮膚炎にとっても体にとっても良いことではありません。精神的に楽になることは、ストレスをためない方法でもあり、良い薬でもあるのです。

アトピー性皮膚炎の人のメイクのポイント

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アトピー性皮膚炎の人のメイクのポイントは「綺麗に丁寧にメイクをすること」です。
綺麗に丁寧にメイクをすると、崩れにくくなり化粧直しの手間が少なくなります。化粧直しの回数が多いと、その分厚塗りになって、その分摩擦による刺激も多くなります。

また、綺麗に仕上がったメイクは崩したくないですよね?崩したくないという気持ちで、患部をかきむしらなくなったり、つい患部に触ってしまうという癖などをなおすこともできるようになります。

崩れないメイク、綺麗なメイクを実現するには「保湿」と、きちんとした「ベース作り」が大切です。では、アトピー性皮膚炎の人におすすめのメイク方法をご紹介いたします。

アトピー性皮膚炎におすすめのメイク方法

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アトピー性皮膚炎の人に大切なのは「保湿」と「ベース作り」です。まずはメイク前の【保湿ケア】についてご紹介いたします。
保湿ケアをすることは、しっかりとメイクを吸着させて崩れにくくするだけでなく、化粧品による刺激を軽減することも可能になります。メイクをすることで、対象は化粧品による刺激があるのは確かです。少しでも刺激を減らすためにもきちんとした保湿ケアを行いましょう。

おすすめパックをすることです。きちんとしたフェイスマスクでパックするのも良いですが、ティッシュに愛用の化粧水を染み込ませてパッティングするだけでもしっとり潤います。パックなら貼り付けて数分放置するだけで良いので、パックをしたまま何かをすることができ、朝の忙しい貴重な時間も無駄に潰してしまうことはありません。

そして、しっかり保湿ケアができたら【ベース】を作っていきましょう。アトピー性皮膚炎の人の場合は、化粧下地は使わないのがおすすめです。
理由は、化粧下地にはメイクを綺麗に仕上げるために色々な物質が配合されているからです。無添加のものでも、必ずしもアレルギー反応が起こらないというわけではありません。色々な物質や成分が配合されている分、アレルギー反応を起こしてしまう可能性は高くなります。

では、アトピー性皮膚炎の人の場合、どのようなベースメイクを行うべきかというと、無添加のオイルを薄く塗ってください。肌に馴染みやすいものを使えば、塗ってから数分放置するだけで、ベースメイクをしたときのように、ファンデーションのノリが良くなり、綺麗に仕上がります。ただし、オイルの代わりにワセリンを塗るのはNGです。かえって崩れやすくなってしまうので、ワセリンではなくきちんとしたスキンケア用のオイルを塗ってください。

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次に【ファンデーション】を塗ります。ファンデーションはパフや柔らかい筆に馴染ませて、優しく肌に乗せてください。こすりつけるよりも、パフなら軽くポンポンと叩くような感じで、筆ならくるくる優しく肌に馴染ませながら付けたほうが薄くてもしっかり付きますし、刺激も少ないです。
コツというよりも、ファンデーションで使用するパフや筆はこまめに新しいものに変えるか、しっかり洗ってしっかり乾かしたりして、常に清潔であるようにしてください。アトピーの人ほど化粧道具を清潔にすることは大切です。

次は顔の印象を大きく変える【アイメイク】です。アイメイクは濃いものはNGです。まぶたに症状がある人はアイシャドウは避けてください。アイラインは落としにくいものや固めのペンシルタイプを使うのではなく、毛先が柔らかくて細い筆タイプのものを使ってください。そっちのほうが刺激が少ないです。
また、マスカラを使用する場合は、まつげをしっかり上向きにカールしてください。上向きにカールすることで、マスカラが肌に付いたり、硬くなったまつげがまぶたなどに触れて刺激するということを回避することができます。

そして【リップ】を塗るときは、まずはリップクリームで保湿ケアを行ってください。健康な肌の人はリップクリームを塗ったあとに、元の色を消すためにコンシーラーなどを塗る場合がありますが、厚塗りは禁物なので、元の唇の色を生かしつつ、自分にピッタリの色のリップを塗ります。
アトピー性皮膚炎の人の場合、皮膚炎のせいで唇の輪郭がぼやけてしまっている人も多いので、しっかりと唇の輪郭を描いてからリップを塗ると引き締まって華やかな顔立ちになります。

炎症が激しい場合はどうしたらいい?

上記のメイク方法はあくまでも症状が落ち着いている人のメイク方法であり、炎症が激しかったり、症状が悪化しているときにフルメイクをするのはおすすめできません。

炎症が激しい場合は、フルメイクするのをやめて、保湿ケアをしっかり行い、メイクはポイントメイク程度に抑えましょう。リップや、炎症が落ち着いている部分で気になるところを隠す程度に抑えて、症状を悪化させないようにしてください。

アトピー性皮膚炎の人の化粧品選び

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アトピー性皮膚炎の人の化粧品選びのポイントは「肌に優しい化粧品」を選ぶこと。そして、化粧品を使うことで肌の調子を整えることができるものを選ぶことです。要するに、メイクをしながらスキンケアできる化粧品を選ぶことです。

まず、「化粧品のキャッチコピー」に惑わされないようにしてください。日本ではオーガニックやミネラル、無添加などを名乗っていい細かい基準がありません。なので、防腐剤が配合されていても無添加って名乗ってOKですし、化学物質がたくさん配合されていても1%でもミネラル成分が配合されていればミネラル化粧品を名乗ってOKということになっています。
今後基準が厳しくなる可能性もありますが、今のところ細かい基準がないので、キャッチコピーだけで選ぶと大失敗してしまうことがあります。化粧品を購入する際は、天然由来の成分を配合し、完全無添加の肌に優しいものを選んでください。

また、崩れにくいメイクも大切ですが、崩れにくいが故に落としにくい化粧品はNGです。お湯で簡単に落とせる化粧品を選んでください。崩れにくいメイクは自分でつくり上げることができるので、化粧品そのものが崩れにくい仕様になっている必要はありません。最近は、肌に優しくてなおかつ崩れにくい仕様なのに、お湯で簡単に落とせる化粧品も販売されています。

とにかく、大前提として100%天然由来成分であること、そして完全無添加である化粧品を選ぶようにしてください。

アトピー性皮膚炎の人の紫外線対策

アトピー性皮膚炎の人の場合、ベースメイクに化粧下地などを使用するのはおすすめできないと説明しました。しかし、化粧下地には日焼け止め効果があるものが多く、下地で紫外線対策をしている人も少なくはありません。
下地を使用しないとなると、紫外線対策が心配になってしまうと思いますが、ファンデーションにUVカット効果があれば問題ありません。

もちろんファンデーションも、肌に優しくて、余計なものが入っていない天然由来成分のみを配合しているものを選んでください。

アトピーでもメイクを楽しんで!

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アトピーだからといってメイクを楽しめないというわけではありません。女性なら誰しもオシャレしたいですし、綺麗になりたいものです。メイクをするだけでも気が引き締まりますし、明るく前向きになることだってできます。アトピーでも、アトピーじゃなくても、メイクに救われた女性はたくさんいます。

楽しめばストレスだって軽くなりますし、しっかりアトピーと向き合っていくこともできるようになります。
肌がデリケートなので、色々制限されることもありますし、化粧品を探しだすのも大変かもしれませんが、アトピーだからこそ、メイクを思い切り楽しんでみても良いのではないでしょうか。

少しでも、アトピー性皮膚炎に悩んでいる人がメイクで救われるのなら、決して悪いものではありませんよ。
もちろん、外出から戻ったらすぐにメイクを落として、肌を清潔に保つことを忘れないで下さいね。



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